白石和彌監督が櫛木理宇の小説を映画化したサイコサスペンス ◆ 「死刑にいたる病」



「理想とはかけ離れた大学生活で悶々とした日々を過ごす筧井雅也(岡田健史)のもとに、ある日1通の手紙が届く。それは大勢の若者を殺害し、そのうち9件の事件で死刑判決を受けている凶悪犯・榛村大和(阿部サダヲ)からのもので、『罪は認めるが最後の事件は冤罪だ。犯人はほかにいることを証明してほしい』と記されていた。かつて筧井の地元でパン屋を営んでいた旧知の榛村の願いに応えるべく、筧井は事件の真相を独自に調べ始める」シネマトゥデイ

 

とにかく面白い。

 

超おススメ作品です。

 

 

しかし、阿部サダヲさんはサイコな役がよく似合う(笑)。

 

 

 

それでは・・・。

 

 

 

2022年 129分