「日本統治下の1940年代の台湾で、若い日本人教師が、台湾人女性で日本名を小島友子という教え子と恋に落ちるが、終戦を迎え教師は帰国せねばならず、友子に船上から思いをつづる。60年後、ミュージシャンの夢敗れ、郵便配達のアルバイトをしている青年アガ(ファン・イーチュン)が、郵便物の中に日本統治時代の住所『海角七号』あての小包を見つける」シネマトゥデイ
いい話です。
この手の映画は観る側との相性があると思います。
この作品、映画サイトの評価はものすごく高いのですが、私の感想は、ぼちぼちかな~と(笑)。
それでは・・・。
2008年 台湾 日本語吹替あり