これは素晴らしい!おススメ映画

独断の偏見で選ぶ【2019年 おススメ映画10選】

2019年も新旧合わせて約200本ほどの映画を観た私が、あくまで独断と偏見で10本を選びました(笑)。 レンタルの参考になれば幸いです。 laozi.hatenablog.com laozi.hatenablog.com laozi.hatenablog.com laozi.hatenablog.com laozi.hatenablog.com laozi.h…

第32回吉川英治文学新人賞 辻村深月の小説を実写化 ◆ 「ツナグ」

「生きている者が、もう一度だけ会いたいと強く願う、すでに亡くなってしまった者。その再会の機会を設けることができる、“ツナグ”と呼ばれる使者の見習いをする高校生・歩美(松坂桃李)。ガンで逝去した母(八千草薫)と会いたいという高慢な中年男・畠田…

第71回カンヌ国際映画祭 最高賞パルム・ドール受賞 ◆ 「万引き家族」

「『誰も知らない』『そして父になる』などの是枝裕和監督による人間ドラマ。親の年金を不正に受給していた家族が逮捕された事件に着想を得たという物語が展開する。キャストには是枝監督と何度も組んできたリリー・フランキー、樹木希林をはじめ、『百円の…

国家としていかがなものかと思いますが、映画は面白い(笑) ◆ 「ミッドナイト・ランナー」

「警察大学に入学して2年の熱く行動的な学生ギジュン(パク・ソジュン)と知性派のヒヨル(カン・ハヌル)は、とても仲が良かった。ある日、彼らは外出中にたまたま拉致事件の現場を目にし、警察に通報する。だが証拠不足で捜査が進まず、二人は独自の捜査を…

“加害者”としてのユダヤ人 ◆ 「パレスチナ1948・NAKBA」

「報道写真月刊誌“DAYS JAPAN”の編集長である広河隆一が、40年来のライフワークであるパレスチナの現実を切り取ったドキュメンタリー。1948年にイスラエルが建国され、70万人以上のパレスチナ難民が国を追われた事件をパレスチナ人たちは“NAKBA”(大惨事)と…

捨てたもんじゃないですね“人類”(笑) ◆ 「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」

「『ボウリング・フォー・コロンバイン』『シッコ』などで、アメリカの社会問題にユニークな視点で切り込んできたマイケル・ムーア監督によるドキュメンタリー。今回彼はアメリカの政策に自ら進んで参加し、世界中の“あるモノ”を余すところなく自国に持ち帰…

スタローンが製作と脚本 ◆ 「バトルフロント」

「シルヴェスター・スタローンが製作と脚本を手掛けたアクションサスペンス。この世を去った妻の故郷で一人娘と静かに暮らしていこうと決意した麻薬潜入捜査官だった男が、自分たちを執拗につけ狙う麻薬密売人を相手に壮絶な戦いを挑んでいく。主演に数多く…

唯一の難点は、日本語吹替え ◆ 「ウォンテッド」

「マーク・ミラーのグラフィック・ノベルを、『デイ・ウォッチ』のロシア人監督ティムール・ベクマンベトフが映画化。ごく平凡な若者がセクシーな女スナイパーの指導のもと、秘密の暗殺組織の一員として命がけの戦いに身を投じる。主演は『Mr.&Mrs.スミス』…

シリーズ完結編 ◆ 「アベンジャーズ/エンドゲーム」

「『アベンジャーズ』シリーズの完結編で、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でヒーローたちの前に立ちはだかったサノスとの戦いを描くアクション大作。人類の半数が失われた地球で、アベンジャーズのメンバーが再び壮絶なバトルを見せる。メガホン…

人間ってそんなもんだと思います・・・ ◆ 「ブルーに生まれついて」

「1950年代、黒人のアーティストたちが中心だったモダンジャズ界へと飛び込んだ、白人のトランペッターでボーカリストのチェット・ベイカー(イーサン・ホーク)。優しい歌声と甘いマスクで人気を博した彼は、『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』などの名曲…

バランスが本当に素晴らしい ◆ 「ミッドナイト・ラン」

「元警官のバウンティ・ハンターと、彼に捕らえられた横領犯のニューヨークからロスまでの壮絶な大陸横断アクション・コメディ道中記。横領犯を狙うギャングとFBIの追撃によるバイオレンス・シーンとC・グローディンの奇妙なキャラクターが引き起こす笑い、…

まさに“娯楽映画の鏡”のような作品 ◆ 「もしも昨日が選べたら」

アダム・サンドラー主演作品にハズレがないというのは先日書きました。で、これはNO.1ではないかと・・・。 大事なメッセージがあり、それをコメディに仕上げるという、まさに“娯楽映画の鏡”のような作品。 「人生を早送りできる不思議なリモコンを手に入れ…

重厚で雰囲気があります ◆ 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」

「1920年代のニューヨーク。仲間と悪事の数々を働いていた少年ヌードルスはある日、マックスと運命的な出会いを果たす。そして彼らは禁酒法の隙間をぬって荒稼ぎを続け、ギャング集団として頭角を現わしていった。だがある時、ヌードルスは無謀な計画を立て…

「信仰とはなんぞや?」 ◆ 「ゴッド・オブ・ウォー 導かれし勇者たち」

「『ロード・オブ・ザ・リング』のショーン・ビーン、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のエディ・レッドメイン共演によるアクションアドベンチャー。黒死病(ペスト)が蔓延する1348年のヨーロッパ。騎士ウルリクらは大司教の命を受け、黒死…

羨望・嫉妬・愛憎 ◆ 「犬猿」

「『麦子さんと』『ヒメアノ~ル』などの吉田恵輔監督が窪田正孝らを迎え、兄弟と姉妹をテーマに描いたドラマ。刑務所から出所したばかりの凶暴な兄と真面目な弟、家業を切り盛りする姉とおバカな妹の対立がエスカレートしていくさまを映す。新井浩文と窪田…

ロバート・デ・ニーロ主演で90年代の作品、面白くないわけがない(笑) ◆ 「カジノ」

「賭博の才を買われてヴェガスのカジノの経営をまかされる事になるサム・ロススティーン。カジノは売り上げを伸ばし、バックについている組織への上納金も増えていく。美しい女ハスラー、ジンジャーを見初めたサムは彼女と結婚し、生活は順風満帆のように見…

なかなかの完成度かと・・・ ◆ 「アジョシ」

「2010年に韓国で公開され、その年のナンバーワンヒット作となり、韓国のアカデミー賞ともいうべき大鐘賞で主演男優賞を受賞したほか、計8部門にノミネートされたアクションムービー。心に闇を抱えながら生きる男と、彼と心を通わせる少女のドラマが展開する…

非常に考えさせられるお話です ◆ 「ルビー・スパークス」

「若くして天才作家としてもてはやされたカルヴィン(ポール・ダノ)だったが、今ではひどいスランプに陥ってしまっている。そこで、理想の女の子“ルビー・スパークス”の物語を書くことに。執筆に没頭していたある日、何とカルヴィンの前に自分が空想して作…

直木賞候補に選ばれた傑作ミステリー ◆ 「愚行録」

「エリート会社員の夫・田向浩樹(小出恵介)、美しい妻・夏原友季恵(松本若菜)と娘の一家が、何者かに惨殺された。事件発生から1年、その真相を追う週刊誌記者の田中武志(妻夫木聡)は、一家の関係者を取材。浩樹の同僚・渡辺正人(眞島秀和)、友季恵の…

奇想天外な設定 ◆ 「ある会社員」

ヒットマンの集団が、表向きは一般企業を装っているという奇想天外な設定。したがって殺し屋稼業でありながらサラリーマン。タイトルはそこからきています。 日韓関係は現在、最悪ですが、悔しいかな映画は面白い(笑)。 この作品も引き込まれました。 それ…

最後までオチが読めません ◆ 「目撃者 闇の中の瞳」

ある敏腕新聞記者が主人公。 彼は買ったばかりの中古車が“事故車”だと、仲の良い整備士に言われます。そして、その真偽を確かめるため普段から付き合いのある刑事に車の素性を洗ってもいます。その結果、確かに事故車。 おまけに何の因果か、その事故は若か…

第64回 カンヌ国際映画祭監督賞 ◆ 「ドライヴ」

「スタントマンと逃がし屋の二つの顔を持つドライバーの姿をクールに描き、欧米の評論家の称賛を浴びたクライム・サスペンス。昼と夜では別の世界に生きる孤独な男が、ある女性への愛のために危険な抗争へと突き進んでいく・・・」シネマトゥデイ てことで、…

主人公は精神科の先生 ◆ 「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」

「母親を亡くし、田舎にやってきた父と娘。娘のエミリー(ダコタ・ファニング)は、チャーリーという名の友達が出来るが、その姿は父親(ロバート・デ・ニーロ)には見えなかった・・・」シネマトゥデイ ロバート・デ・ニーロ出演作品は、本当にハズレが少な…

なかなかの作品 ◆ 「怪物はささやく」

「母親が重病に侵されている13歳の少年コナー(ルイス・マクドゥーガル)は、毎晩悪夢にうなされていた。ある夜、彼の前に樹木の姿をした怪物が現われ『わたしが三つの真実の物語を語り終えたら、四つ目の物語はお前が話せ』と告げ、さらにコナーが隠す真実…

心を動かされる作品 ◆ 「トガニ 幼き瞳の告発」

「実話を基にしたコン・ジヨンの小説『トガニ-幼き瞳の告発-』を映画化した衝撃作。聴覚障害を持つ子どもたちに暴行や性的虐待を行い、それを隠ぺいしようとした教育者たちの本性を暴き出す・・・」シネマトゥデイ 耳が聞こえない10歳前後の子供を殴り倒し…

バイオレンスシーンがエグイ ◆ 「監獄の首領」

刑事が、囚人として刑務所に服役するという“囮捜査”を題材にした作品。 もちろん、自身が刑務所に送った人間もいるわけで、それはもうえらい歓迎。ボコボコにされます。そんなこんなに耐え忍びながら、ターゲットの信用を勝ち取っていき・・・。 という展開…

堕ちだすと人生“不可逆” ◆ 「東京難民」

何不自由なく、毎日の生活を楽しんでいたごく普通の男子大学生。学校の授業料や住居の家賃を滞納したまま実家の父親(母親はすでに他界)が失踪。気づいたときには、すでに時遅しで、大学は除籍になるわ、住むところはなくなるわで、とりあえずネットカフェ…

前後のストーリーを観たいと思わせるほどの出来ばえ ◆ 「点」

「とある田舎町で床屋を営む高志(山田孝之)を、高校時代に付き合っていたともえ(中村ゆり)が訪ねてきて、二人は14年ぶりに再会する。ともえに『結婚式のためにうなじの毛をそって』と頼まれた高志は、戸惑いながらも彼女を店に入れる」シネマトゥデイ ほ…

もっと早く観ればよかったです ◆ 「日本で一番悪い奴ら」

柔道の力量を買われて刑事になった、まじめで実直な青年が、武闘派に変身。暴力団から情報を手に入れて、ぶっちぎりの検挙数で署内のエースと呼ばれる存在に。 結果を出せばいいというそのやり方は、だんだんとエスカレート。 ついには摘発のために、金で拳…

真相を徹底的に追求 ◆ 「オリバー・ストーン オン プーチン」

「ハリウッドを代表するアカデミー賞®受賞映画監督オリバー・ストーンは、約2年以上にわたり、現ロシア連邦第4代大統領ウラジーミル・プーチンに、いくつものインタビューを重ねた。インタビューには、テーマもリミットもない。プーチンのプライベートな部分…