この作品、地味に面白いです ◆ 「チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛」



「チューリップと絵画が投資や収集のブームだった17世紀のオランダ。金持ちのコルネリス(クリストフ・ヴァルツ)の妻ソフィア(アリシア・ヴィキャンデル)は、子供ができないことに悩んでいた。ある日、コルネリスは自分たちの肖像画を描いてもらうため青年画家のヤン(デイン・デハーン)を雇う。やがて、ヤンとソフィアは惹かれ合うようになるシネマトゥデイ

 

てことでこの作品、地味に面白いです。引き込まれました。

 

やはり映画は“期待せずに観る”のが一番かと。

 

 

“期待”は裏切られる運命ですから・・・、映画に限らず(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2017年 アメリカ / イギリス 日本語吹替あり