「過去を偽り聖職者に成り済ました男の宿命に迫る、実話を基にした人間ドラマ。前科者の主人公が、ひょんなことから別人として生きることになる。『リベリオン ワルシャワ大攻防戦』などのヤン・コマサが監督を務め、バルトシュ・ビィエレニアが主人公を演じ、『夜明けの祈り』などのエリーザ・リチェムブルらが共演。第92回アカデミー賞国際長編映画賞にもノミネートされた」シネマトゥデイ
“過去を偽り聖職者に成り済ました男の宿命”という設定と、映画サイトの高評価に釣られました。
やはり映画は過度に期待するものではないなと・・・。
私には退屈きわまりない作品なのでした(笑)。
ちなみに、ポーランドで実際に起こった事件が元ネタらしいです。
それでは・・・。
2019年 ポーランド / フランス 日本語吹替あり