「11歳の少女の頭の中を舞台に、喜び、怒り、嫌悪、恐れ、悲しみといった感情がそれぞれキャラクターとなり、物語を繰り広げるディズニー/ピクサーによるアニメ。田舎から都会への引っ越しで環境が変化した少女の頭の中で起こる、感情を表すキャラクターたちの混乱やぶつかり合いなどを描く。メガホンを取るのは、『モンスターズ・インク』や『カールじいさんの空飛ぶ家』などの監督ピート・ドクター。成長という普遍的なテーマと子供の頭の内部という独創的で柔軟な世界が混じり合う、個性的な物語に期待が高まる」シネマトゥデイ
以前、観たときはめちゃめちゃ面白かった記憶があるのですが・・・。
観る側の知識や感性が変化したのか、いうほどでもなかったです(笑)。
ただ子供の教育には、もってこいだと思います。
それでは・・・。
2016年 第73回 ゴールデン・グローブ賞アニメーション映画賞
2015年 第88回 アカデミー賞長編アニメーション賞
2015年 アメリカ 日本語吹替あり