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「無意識さんの力で無敵に生きる」

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「それ、あなたのトラウマちゃんのせいかも?」

の前に出版された大嶋先生の本です。

 

あまりにも共感できる箇所が多かったので

今回は「備忘録」の意味で書き出しました。

 

 

 

意識って、自分の味方だとずっと思っていた。

だって自分自身の考えなのだから。

意識するって、自分自身が自分の感覚を

自覚するようなものだから、自分の味方を

してくれるものだと思っていた。

でも、意識すればするほど、うまく行かなくなる。

 

呼吸を意識すれば苦しくなるし、眠りを意識すれば

眠れなくなる。 食べる量を意識すれば食べ過ぎ

ちゃうし、歩き方を意識すればロボットみたいな

歩き方になってしまう。 相手の気持ちを

意識したら会話が続かなくなり重苦しい空気が

流れる・・・・。

 

 

 

 

考えてやるよりも、考えずにやる方がうまく行く

ことがたくさんある。

でも、私はいつの間にか「何事も、きちんと

考えてやらなければ大変なことになっちゃう!」

と思うようになっていた。

 

中略

 

「自分は疲れやすいし、集中力が継続しない」

と思っていた。

でも、あれだけ意識で考えて、脳をフル回転

していたら、そりゃー疲れて、集中力なんか

持続しないでしょう!と思った。

 

 

 

意識的に考えても過去も取り替えられないし

未来も変えられない。

心のどこかでは「変えられない」とわかって

いるのに、考えることを止められない。

「考えることを止めたら不幸になる」

と思っているから。

考えて行動すればするほど、すべてが裏目に

出る。 

でも、私はそこから全く学習することが

できなかった。

 

 

 

 

意識で生きていると、過去の記憶って不快な

ことばかりだったりする。

 

 

 

無意識さんの奥義は「考えない!」である。

ここで“意識”が働き「考えない」という

ことの矛盾を指摘する。

「考えなくなってしまったら、一般の人と

同じになってしまう!」と考え始める。

私は、意識の翼を使って、考え続けて

なければ、奈落の底に落ちて死んでしまう。

というような恐怖があったので、常に先の

ことを考え続けていた。

 

常に考えているので、誰かと話をしていても

「自分の方が深く考えている」という自負が

あって「相手より自分の方が優れている」

という優越感に浸っていた。

 

中略

 

人よりも物事を深くたくさん考えてるはず

なのに、何一つ人より優れたものがない

という最悪な現実がそこにあった。

 

中略

 

現実には何もできないから、さらに何かを

成し遂げるために、頭の中で考え続けなければ

ならない。

 

 

 

相手の気持ちはわからない!」とした時に

頭は静かになった。

 

 

 

人の語る言葉には唯一無二の真実なんかない。

でも、私は、人から批判されたりすると

「その人は真実を語っているのかも?」と

気になって「自分が間違ったことをやって

いるのでは?」と不安になる。

 

 

 

本屋さんに行くと「この本、何かいいことが

書いてあるかも?」と思って、つい手に取って

買ってしまう。

「これを読まなかったら、何か損をしてしまう

感じ」と思って買ってしまう。

 

中略

 

本に書いてある情報もあのホコリと一緒で

私を息苦しくさせるものなのかも、と思った。

そんなホコリをひたすら集めていた自分が

滑稽に思えた。

 

 

 

意識が「無駄」「無意味」とか「もったいない」

と決めつけてしまう感覚を捨て、無駄と思える

ことを繰り返してみると、無意識さんとお友達

になれる。

 

 

 

実は、催眠に掛かりやすい人と掛かりにくい人

の差って「他者からの暗示が入りやすい人」と

「自己暗示がばっちり入っている人」の

差だけなのである。

 

 

 

「不快な感覚はすべては意識が作り出している

催眠的幻想」

 

 

 

無意識さんのテクニック

 

ダウトで意識を打ち消す

 

「面倒臭いことが嫌い!」と思った時も

「本当かよ!俺!」と意識にダウトを 入れてみる。

 

おまじないで意識を打ち消す

 

「人の気持ちはわからない、そして、自分の

気持ちすらわからない」というおまじないを

唱えて意識を無意識さんのホワイトボードから

消してみる。

 

■意識的な判断とは逆の言葉かけで意識を

  打ち消す

 

 

 

「この本に出合えてよかった」と思えるぐらい

ためになりました。

 

 

それでは・・・・。