「1990年のアメリカ・ミネソタ。ブルース・ケナー刑事(イーサン・ホーク)は、父親の虐待を告発した少女アンジェラ・グレイ(エマ・ワトソン)の事件を取り調べることになるが、訴えられた父親も当事者の少女もなぜか記憶があいまいだった。真相究明のため有名な心理学者(デヴィッド・シューリス)の協力を仰ぎ、アンジェラの記憶をたどりながら暴行事件の真相を追う」シネマトゥデイ
アメリカで社会問題となった実話から着想を得たとあります。
その社会問題とは “悪魔崇拝者たちによる儀式”。
“催眠療法”は記憶をでっち上げるという、予備知識があるないで評価が分かれる作品かと・・・。
私はまずまずだと思いますが、映画サイトの評価は酷いもんです(笑)。
それでは・・・・。
2015年 スペイン / カナダ 日本語吹替あり