“いい映画は何度観ても楽しめる” ◆ 「今そこにある危機」



「大統領の友人がクルーザーの中で一家皆殺しにされる。CIA情報担当副長官ライアンは、被害者が麻薬組織の金の洗濯係だったことを突き止めた。大統領は密かに組織への攻撃を補佐官に命令する。密かに現地入りする海兵隊員。麻薬王の情報係コルテズはボスの地位を乗っ取るため補佐官に取引を持ちかけ、攻撃の中止を約束させる。それを知ったライアンは見殺しにされようとしている隊員たちを救うために現地に向かうが、全ては彼のせいだと聞かされている上官クラークが殺害命令を受けて待ち構えていた・・・」シネマトゥデイ

 

“いい映画は何度観ても楽しめる”の典型的な例かと。

 

非常に完成度が高い。

 

 

観たことがない人は是非!

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

1994年 アメリカ 日本語吹替あり