「映画作りのとりこになった二人の少年の友情ときずなをユーモラスにつづるハートフルドラマ。『銀河ヒッチハイク・ガイド』のガース・ジェニングス監督が自身の少年時代をベースに、現在は映画監督となった夢の出発点やモノ作りの喜びの原点を、舞台となった1980年代へのオマージュたっぷりに描き出す。主演には演技未経験だったビル・ミルナーとウィル・ポールターを抜てき。少年期の好奇心にあふれた無邪気さを思い起こさせる物語に魅了される」シネマトゥデイ
この作品、映画サイトの評価はかなり良いです。
しかし、私には退屈極まりない物語でした。
説明文にある通り、監督はガース・ジェニングス。この監督の『銀河ヒッチハイク・ガイド』もかなり評価が高かったのですが、私にはさっぱり良さがわかりませんでした。途中で観るのを止めた記憶が・・・。
この監督とは、感性が合わないようです(笑)。
それでは・・・。
2007年 イギリス / フランス 日本語吹替あり