「アメリカンフットボールの元選手スティーヴ・グリーソンは、引退後しばらくしたある日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を告知され、さらに妻ミシェルの妊娠が判明。生まれてくる子供を抱きしめることができるのかもわからない中、スティーヴは子供に残すビデオダイアリーを撮り始める」シネマトゥデイ
“生まれてくるわが子に贈るため、およそ4年にわたり撮影した約1,500時間に及ぶ映像で構成され、生きたいと願うスティーヴと彼を支える家族の日常が映し出される”
てことで、これは説明不要かと・・・。
是非ご覧になってください。
それでは・・・。
2016年 アメリカ 日本語吹替なし