これは外せないゲバラ作品 ◆ 「チェ 28歳の革命」

チェ・ゲバラの生涯を描いた作品のこれが前篇。「チェ 39歳 別れの手紙」が後篇になります。 「チェ 28歳の革命」ではキューバ革命について、ゲバラがインタビューに答えるカタチをとりながら、回想シーンで構成されています。 そのメディアとの応答シーンで…

ヴィン・ディーゼルありきの作品 ◆ 「ラスト・ウィッチ・ハンター」

中世の時代の魔女ハンター。彼は家族を失った悲しみで、生きることへの執着がありませんでした。それ故、魔女に対する恐怖心もなく無類の強さを発揮します。が、その心理を魔女に見透かされ、不老不死にされてしまい、時代を彷徨い、800年も生き続けることに…

カルト教団 ◆ 「インビテーション」

主人公の男性が彼女や旧友と一緒に、元妻が主催するパーティーに招待されます。二人は夫婦時代に幼い子供を事故で失うという暗い思い出が・・・。 その影響で、元奥さんは“カルト教団”に傾倒しています。パーティーの最中も、みんなに教祖が話す映像を見せた…

苫米地本の中では実践的 ◆ 「『感情』の解剖図鑑」苫米地英人著

「恨み」ってこういうこと、「同情」ってこういうこと、「後悔」は・・・、て感じで何気なくわかったつもりの感情をきっちり“言語化”。とてもわかりやすかったです。 特に参考になったのが「怒り」の感情の取り扱い方。なんと、自分を怒らせた相手への復習方…

こりゃ酷い! ◆ 「マックス・スティール」

驚異的のパワーを父から受け継いだ青年が、宇宙からの生命体とリンクして変身します。 キャラクターデザインがかっこよかったので、観てみましたが大失敗。 半分で止めました。人生、時間が大事なので(笑)。 今年鑑賞したDVDワースト5は確実です。 それでは…

CIAが大統領暗殺 ◆ 「コードネームBT85 大統領暗殺を阻止せよ!」

大統領の出す法案に納得がいかないCIAが“大統領暗殺”を企てます。それを阻止するのが元CIAエージェント。このヒーロー、よくみる“細マッチョ”ではなく“ゴリマッチョ”(笑)。 それはどうでもいいのですが、助けを求めるのに「オズワルドは犯人ではない・・・」…

本当に響く自己啓発本とは・・・ ◆ 「思うは招く」植松努著

TEDでのスピーチが話題になった植松さんの著作です。 わたしもYouTubeで感動したくちなので、この本をチョイスしました。長らく“積読”状態でしたが・・・、結論から言うと、「もっと早く読んでおけばよかった」ですかね。 この人の言葉は、活字になっても、…

やっぱり1作目が面白い! ◆ 「パージ」

以前、紹介した laozi.hatenablog.com が2作目。これが1作目です。 設定は全く同じで、1年に1度、12時間だけ殺人が合法化。 今回は、狩られる側のホームレスをかくまったがために、一家全員がターゲットになってしまった裕福な家族のお話。 なんと1作目はイ…

何気に引き込まれる邦画 ◆ 「オーバー・フェンス」

オダギリジョー、蒼井優、松田翔太が出演の日本映画。 オダギリジョーはバツイチで、地元の職業訓練校で松田翔太と仲良くなります。蒼井優はちょっと精神を病んだキャバ嬢役。 邦画によくあるパターンで、ドーンと大きな事件があるわけではなく、それぞれの…

面白くない映画 ◆ 「ディスクローズ 葬られた秘密」

牧場で暮らす父と息子の物語。 前半の展開は雰囲気もよく、すごく期待させます。 が、まったく面白くないです(笑)。 それでは・・・・。 2015年 アメリカ 日本語吹替えあり

想定外の結末 ◆ 「モーガン プロトタイプ L-9」

ある企業がバイオテクノロジーを駆使して人間を創る実験を山中で行っています。その中で“L-9”というモデルが人に近い感情も有していたので、大事にデータを集めていました。が、ある日暴走。クルーに襲いかかりケガを負わせてしまいます。 その事件を受けて…

やはりいい映画は少ないですね ◆ 「消されたスキャンダル」

ひとつの街で繰り広げられる人間模様のお話。 3~4組の男女のストーリーが最終的につながるって手法で、いい雰囲気を醸し出しています。 ただ全く面白くないです(笑)。 オリジナルの“100 STREETS”は内容に即していますが、邦題は意味不明。 残念な作品でした…

嫌う人も多いがするどい分析 ◆ 「『やる気が出ない人』の心理学」加藤諦三著

タイトルからすると、いわゆる「先延ばしを止める」系自己啓発本のようですが、「心に葛藤があるから行動に移せないのだ」っていう心理分析を中心にした内容です。 「うつ病患者は・・・」とか「神経症者は・・・」など、どの本でもシンプルな書きかたをされ…

お金をかけずに幸せになるための55のヒント ◆ 「ほんとうのシンプル」モニカ・ルーッコネン著

ライトに言うと“断捨離フィンランド版”てとこです。 でもこの本は“片づけのテクニック”ではなく生き方に対して“哲学的”というか“自己啓発的”というか・・・。考え方がメインフレームになっているので学びが多かったです。 “断捨離”や“ミニマリズム”は「お腹…

心理学に興味のある方必見 ◆ 「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発」

権威に対する服従の“ミルグラム実験”で有名なスタンレー・ミルグラム博士(Stanley Milgram、1933年8月15日 - 1984年12月20日 アメリカ合衆国の心理学者)の実録ドラマ。 6人のつながりで世界中に広がる“スモール・ワールド現象”もこの博士の実験だとは知り…

安心して観れる邦画をお探しのかたへ ◆ 「映画 続・深夜食堂」

「安倍夜郎の人気コミックを基にしたテレビドラマの劇場版。繁華街の一角にあるこぢんまりとした食堂を舞台に、その店主と客たちが織り成す人間模様が展開する」てことです。 前作同様、ものすごく感動するとか、繰り返し観たくなるとかはないです。が、観な…

続編の可能性を残したエンディング ◆ 「デスノート Light up the NEW world」

夜神月とLの死から10年後を描いています。 全世界に6冊の“デスノート”が存在しているってことで話が組み立てられています。なので前作に比べたらちょっと展開が複雑。 ただ、「名前を書いただけで人を殺せる」って題材は、何だかんだ言いながら人を惹きつけ…

芸術的ではあるものの・・・◆ 「サイレント・アイランド 閉じ込められた秘密」

離れ小島の寂れゆく町が舞台。 “牧師さん”・“昔、島に漂流してきたところをその牧師さんに助けられ、その後彼の妻になった女性”・“更生のために教会にあずけられた青年”、この3人の三角関係と心理描写が描かれています。 邦題に惹かれて、観ましたが・・・。…

箸にも棒にもかからない映画 ◆ 「新しいワタシの見つけ方」

女子高生が馬の世話を通じて、人間同士の絆や動物への愛情など“本当に大事なもの”に気付いていくってストーリー。 いい話なんですよ。嫌味な感じもぜんぜんないし。 ただ、まったく面白くない。“箸にも棒にもかからない”とはまさにこの映画のための言葉です…

完成度の高いコメディ映画 ◆ 「ネイバーズ 2」

laozi.hatenablog.com では、赤ちゃんが生まれたばかりの夫婦と大学生のパーティサークルが、隣どうしでバトルするって展開でした。 その後、夫婦は隣に悩まされない環境で新しい家を手に入れ、今住んでいる家が売れれば万事OKの状態。大学生はみんな卒業、…

オリンピック選手のその後 ◆ 「ブロンズ! ~私の銅メダル人生~」

オリンピックで銅メダルを取り、一躍“アメリカのヒロイン”になった女子体操選手。引退してからは過去の栄光と、町の人たちの好意にぶらさがって生きる“ダメダメ人間”。「ま~こんな嫌な奴、いてるか~」ってぐらい(笑)。そんな彼女の人生、いったいどうなる…

2017年3本の指に入る駄作 ◆ 「Xibalba シバルバ/エイリアン・オブ・マヤ」

古代マヤ文明をベースにした、エイリアンのお話。 設定や導入部分は非常に期待を持たせるのですが・・・。 展開はお粗末で、最後にメッセージ的なものまでぶっこんでいます。「いい映画やろ?」って感じで目もあてられません。ひどい。 まいったまいった(笑)…

観てはならない映画 ◆ 「ビヨンド・ワルキューレ カリーニングラードの戦い」

ドイツの敗戦が色濃くなってきた第二次世界大戦末期、帝国再興のために、財宝を南米アルゼンチンにUボートを使って輸送する計画を、アメリカ、イギリス、ソ連が嗅ぎつけます。 設定はめちゃくちゃ面白そうなのですが・・・。 きわめて単調。最後まで盛り上が…

信仰vs科学 ◆ 「ヴィクター・フランケンシュタイン」

フランケンシュタイン(※大学生の設定)とその共同研究者がストーリーの中心で、フランケンシュタインが父や友人や世間に認められたいがために、倫理に反する実験にのめり込むでいくって心理が描かれています。 いろんなサイトで辛口のレビューを見ますが、…

殺人が合法化! ◆ 「パージ:アナーキー」

「国民の怨嗟(えんさ)や憎悪を発散させ、それによって治安を維持しようと、アメリカ政府は1年に1晩だけ殺人などの全犯罪を認める日パージを制定する」(シネマトゥデイ)というのがこの映画の前提。 当然、市民はクレイジーな“狩る側”と怯える“狩られる…

伝記映画では過去最高かと・・・ ◆ 「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」

「ローマの休日」「スパルタカス」など数々の名作を手掛けるも“共産主義者”だということで不遇の扱いを受けた脚本家ダルトン・トランボの伝記映画。 トランボ役はドラマ「ブレイキング・バッド」で主演を演じたブライアン・クランストンです。 実話ベースな…

観て損なしです ◆ 「映像の世紀プレミアム 第4集『英雄たちの栄光と悲劇』」

シリーズ4作目はリンドバーグ、ロンメル将軍、ケネディ大統領、モハメド・アリ、ベーブルース、チェ・ゲバラなどビックネームが目白押し。 中でもアリとゲバラの言動は、今、観ても心に響きます。偉大です。あまりにも偉大です。 映像で刺激を受けたい人には…

女性必見! ◆ 「映像の世紀プレミアム 第3集『世界を変えた女たち』」

“女性”にスポットを当てた第3集。 エリザベス女王、ココシャネル、マリリンモンローからヒラリー・クリントンまで、時代を動かしたヒロインを捉えています。 今まで聞いたことがなかったエピソードも紹介されていて、非常に興味深く観れました。 改めて言う…

前半は今年NO.1サスペンス ◆ 「ザ・ギフト」

ひょんなことから高校時代の同級生と再開。ところが両者には、ものすごく“温度差”があって、一方は社交辞令でかわすつもりが、かたや家に来るわ、プレゼントを渡すわで「何か、怖い~」(笑)って展開。 だんだん距離が縮まってきて、もはや“ストーカー”状態。…

残酷なシーンが目白押し ◆ 「ファイナル・デッドブリッジ」

「決して逃れることのできない死の運命に取り付かれた若者たちの恐怖を、衝撃的なシーンをふんだんに盛り込みながら描く大ヒットシリーズの第5弾」てことらしいです。 以前、このシリーズを観た記憶があります。 そのときは楽しめたような・・・。 歳のせい…