邦題は明らかにヒット作「Mr.&Mrs. スミス」をもじったものになっています。
ごく平凡な夫婦の向かいに、身元を偽ったCAIエージェントが越してきます。はじめはいい関係を保っていましたが、だんだん、新しいお向いさんの動きに、夫婦は不信感を持ち始めて・・・という展開です。
楽しめました。けちのつけようがありません(笑)。
それでは・・・・。
2016年 アメリカ 日本語吹替えあり
邦題は明らかにヒット作「Mr.&Mrs. スミス」をもじったものになっています。
ごく平凡な夫婦の向かいに、身元を偽ったCAIエージェントが越してきます。はじめはいい関係を保っていましたが、だんだん、新しいお向いさんの動きに、夫婦は不信感を持ち始めて・・・という展開です。
楽しめました。けちのつけようがありません(笑)。
それでは・・・・。
2016年 アメリカ 日本語吹替えあり
先日紹介した、つぶやき厳選集の第3弾
今回は第1弾の「メンタリストDaiGoの心を強くする300の言葉」の感想です。
ありきたりな表現で申し訳ないですが、いいです(笑)。
子供のころ“イジメ”にあっていたらしく、彼が今に至るまで苦労してきたのが言葉ににじみ出ています。
本人のイメージとは違い、“軽”さはありません。結構、“重”いです。
ほんでもって、今回も刺さる言葉が多かったので、300からさらに絞り込んで備忘録。
大多数の人間は他人を正しく評価できる能力をもっていない。 だから、あなたはあなた自身の評価を信じるべきだ。
山や谷があるから風景が美しいように、性格も多少の弱点がある中で、抜きんでたものあるから人は魅力的に見えるのだ。
ポジティブな人というのは、日々の生活の中の小さな幸せを見つける練習をした人だ。生まれつき楽天的な人は実はほとんどいない。
私は子供時代いじめられっ子だったが、今では当時のいじめっ子に感謝している。彼らにいじめられることがなければ、私の今の成功はなかっただろう。
あなたが成長しているなら、ごく一部の親友を除いて、付き合う相手は変わっていくはずだ
人は時間があり余っているとありもしない完璧を求めて、あれこれ考え、結局行動しないまま終わってしまう
集中するための最も簡単な方法は、視界に入るものを減らすことだ
教育とはひとりで問題を解決できるようにするということだ
下を見ればアスファルトでも、上を見れば青空が広がっていることがあるように、どこに目を向けるかだ景色は変わる
勇気があるから挑戦するのではなく、挑戦するから勇気がわいてくるのだ
もう逃げ場がないと考えるのではなく、とるべき行動が明確になったと考えよう
誰でもできることをしているのではない、誰かがやらなくてはいけないことをしていると考えよう
成功したいと思っているのに、ほとんどの人が成功できないのは、成功しない大多数に合わせて行動してしまっているからだ
みんな同じことを言っているということは、誰も何も考えていないというこだ
視点を移せば答えが見える。例えば、ビジネスでどうすれば売れるかよりも、どういうときに買いたいと思うかを考えたほうが、商品が売れるアイデアを思いつく。
男は権威に、女は外見に嫉妬する
自分とは知識と経験によってつくられるものだ
もしも迷っているなら、仕事は何をするかよりも、何が得られるかを考えて選んでみよう
不安を感じたらとにかく動こう。不安は行動することでしか止められない
あなたの仕事がどんなものであれ、今週も誰かを幸せにしていると考えよう
大切なのは成功を掴みとる能力ではなく、失敗に耐える能力だ
真実は苦い薬であると考える
あなたはあなたでしかないし、だから価値がある 自信とは他人に与えられるものではない、あなたの力で他人に何かを与えたときに得られるものだ。自分の強みを利用して、誰かの役に立った。だから自分はこの世界に必要とされているのだという確固たる感情こそが、自信というものなのだ。
そもそも人生に楽な道などなく、あなたが楽しめる道とそうでない道があるだけだ
今回もためになりました。
それでは・・・・。
メンタリストDaiGoの心を強くする300の言葉 [ メンタリストDaiGo ] |
昨日に引き続き、2017年に鑑賞した映画の中から今回は「こりゃ酷かったな~」ってやつを選びました。
意味不明の作品から、狙いすぎて“鼻につく”ものまで、幅広くチョイスしています。時間のあるかたは怖いもの見たさでチャレンジしてみてください(笑)。
【2016年】観てはいけない13作品
それでは・・・・。
私は年間に350~400本ほど、DVDやネットで映画を観ます。
これだけの本数になると、感動し印象に残る作品や、よく世に出せたなというものもあるんですね(笑)。
ほんでもって、2018年も2月になろうかという時期に、間延びした感はありますが「これ、よかったですよ」という映画を新旧織り交ぜて選んでみました。
たくさん映画を観られるかたには、大きなお世話でしょうが、たまにレンタルするってかたには、参考になることもあろうかと・・・。
【2016年】観てよかった10作品
それでは・・・・。
メンタリストDaiGoくんの、Twitterでのつぶやきを集めた本。
ピックアップ集はこの「ポジティブ辞典」で3冊めらしいです。
なかなかの名言揃い!
かなりの読書家とあって、言葉回しがうまい。感心しました。まだ若いのに(笑)。
ズバズバ刺さるフレーズがてんこ盛りだったので、いつものように備忘録です。
どうでもいいことをどうでもいいと思えるようになろう
後回しにしてから改めてそれを行うのは、多くの意思力を必要とし、今すぐやるよりもずっと難しいのだ
とりあえずうやってみればいいのだ。成功させることを目的にするのではなく、知ることを目的にして試しにやるクセをつければ、恐れずにいろんなことにチャレンジできるようになる・・・。
耐えなければならないのは今この瞬間だけ
人生は、あなたの思った通りになるのではなく、あなたがやった通りになるのだ。頭の中であれこれと考えたり、引き寄せだのなんだのと妄想し、未来を期待するひまがあるなら、自分で行動して未来を作ってしまえばいい。
ほんの少しでも昨日の自分を超えることができたなら、それは素晴らしい1日だ
あなたに必要なのは能力ではなく勇気だ
新たな挑戦に成功は保証されていないが、成長だけは保証されている
わからないからできないのではなく、やってみたらわかるだろうと考えよう
人は世界は公平であるべきだと思っているが、そんな世界は存在しない
あなたの価値はあなたの身につけている習慣で決まる
習慣
くじけそうになったとき「やらなければ」と思うのではなく、「続ければ大きな成果が必ず出る」と自分に言い聞かせてみよう
愚かな人は相手の身につけている服を見る。賢い人は相手が身につけた習慣をみる。
成功する人は習慣を作ることを好み、成功しない人は習慣を作ることを嫌う
失敗したのではなく、経験を積んだのだ
自信をつけたいのなら、何かを継続してみよう
人の真似をして成功しようとしても、ほとんど上手くいくことはないのだ。大切なのは参考にしてそこに自分の強みをかけ合わせていくことだ。
変化の時代に、平均的で普通の人間であることに価値はない
思い通りにならないからこそ、あのときは思いもしなかった成功を手に入れることができる
喜びは結果に至る過程をどれだけ楽しめたか、味わえたかで決まる
努力せずに生きる方法を探すと、生きる意味を見失う
「人生を変える」ということは「行動を変える」ということ
どんな選択でもそれが正しい選択になるかどうかは、あなたのこれからの行動次第
文句を言うのは相手の自由、それを相手にするかどうかはあなたの自由
人は自分がほしいものをもっている相手をけなす
劣等感のない人間なんていない。向上したいという欲求が劣等感を作りだすのだから。
何かを失ったと考えるのではなく、何か新しいものを新鮮な気持ちで受け入れることができる空間が、あなたの心にできたと考えよう
自由に生きたいなら、多すぎる持ち物、ネガティブな思い込み、どうでもいいこだわりを減らしてみよう
自分に価値がないのではなく、自分の才能の使い方がまだわからないだけだと考えよう
中略
成功を求めるのではなく、自分の使い方を探すのだと思って、いろいろなことに挑戦してみよう
毎日少しずつハードルを上げて、過去の自分を超えていこう
知識がある人より、知識が使える人を目指そう。あらゆるジャンルに専門家がいて、彼らは豊富な知識をもっている。しかし、その知識を実際にフル活用できている人はほとんどいない。そこに可能性がある。専門家レベルにならなくても、知識を使うことに重点を置けば専門家以上の成果をだすことも可能だ。
最初から大きな成功を目指すのではなく、最初の行動はヒントを得るためにするのだと考えよう
上手くできるかわからないことほど、とっととやってしまおう。余計なことを考えると、無意識が上手く働かなくなってしまい、上手くいくこともできなくなってしまう。
学ぶべきは成功者の自慢ストーリーよりも、失敗した人の反省ストーリーだ。よほどの人格者でなければ、成功者の話は参考にならない。自分をよく見せたいという欲求が事実をゆがめてしまうからだ。
失くしたものではなく、手に入れたものを数えて生きよう。油断すれば人は失くしたものばかりに目が行ってしまう。
自分が明日どうありたいかを考えて今日を生きよう
学校のテストと違って、あなたの人生には皆と同じ答えは存在しない
いちばんの才能は「続けること」だ
まさに“言葉の魔術師”(笑)!
いい本に出会いました。
それでは・・・・。
“エイリアン”に繋がるような設定。
監督はエイリアンのリドリー・スコットです。
公式には「エイリアン・エピソード0」の位置関係でないようなので、ディティールは一致しません。
ですが、この映画のエンディング近くで登場する生物は、まさに“エイリアン”の容姿。こういう組み合わせで誕生したかと、納得してしまいました。
期待していなかっただけに、大満足です。
楽しめました。
それでは・・・・。
2012年 アメリカ 日本語吹替えあり
アフガンで捕えられた女性ジャーナリストを救出するフランス軍のお話。
“面白い作品”か“駄作”かと問われれば、“面白い作品”だと(笑)。
可もなく不可もなくってところです。
それでは・・・・。
2011年 フランス 日本語吹替えあり
2010年4月、メキシコ湾沖の石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で発生した事故のお話。
コスト削減が事故の引き金になるあたりは、なかなか生々しいです。
作品全体の印象は“典型的なパニックムービー”。それ以上でもそれ以下でもないって感じ。
「面白くなくはない」ってやつです(笑)。
それでは・・・・。
2016年 アメリカ 日本語吹替えあり