中盤からのストーリーには度肝を抜かれました ◆ 「ペット 檻の中の乙女」



思い込みの激しい男性が、運命を感じた女性を“拉致”するという、いわゆる“ストーカー”のお話。

 

ところがですね、中盤からのストーリーには度肝を抜かれました。まったく想像していなかった展開です。

 

 

設定や展開はいいのに「最後がね~」て作品が本当に多いんですよ(それ以前のものも多いですけど)。 この映画もそうです。エンディングは惜しい。

 

クロージングが映画の“キモ”なのでしょうね~。

 

 

暇つぶしにどうぞ(笑)。

 

 

 

それでは・・・・。

 

 

 

2016年 アメリカ / スペイン 日本語吹替あり