このドキュメンタリー番組・・・・

へ~そんな仕事あるんですね・・・ ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 潜水士 渋谷正信の仕事 誇りを胸に、海へ飛び込め」

埋め立て地や橋など、水中で作業をするのが“潜水士”と言われる人たちだそうです。そんな職業があるとは思いもしませんでした。 プロフェッショナル 仕事の流儀 潜水士 渋谷正信の仕事 誇りを胸に、海へ飛び込め... この「プロフェッショナル 仕事の流儀」シ…

超特殊な生き方 ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 猟師・久保俊治の仕事 独り、山の王者に挑む」

日本ではほとんどいなくなったという猟師・久保俊治さん。 仕留めた野生動物をお金に換えて、生活しているわけではなく(もちろん皮などは売却するようですが)肉を食べるために狩りをしています。 エゾジカ1頭で1か月間しのげるようです(もちろんお金換算…

ランナーの思考 ◆ 「天空の超人たち ~激走!日本アルプス・2016~ トランスジャパンアルプスレース」

北アルプス、中央アルプス、南アルプスを抜け、太平洋まで1週間で走破する2年に1度の大会がこの「 トランスジャパンアルプスレース」。 賞金も、商品もないこの過酷なレースを完走するランナーは、いったいどんなことを考えているのかという興味がこの番組を…

頑張れ!おじさん世代 ◆ 「 プロフェッショナル 仕事の流儀 スキージャンプ日本代表 葛西紀明の仕事 伝説の翼、まだ見ぬ空へ」

一時よくメディアに登場していた“レジェンド 葛西紀明”さんの特集です。 20台がピーク、30代はほとんどいないという世界、オーバー40で表彰台に上るというのは、まさに驚きの一言です。 日本がスキージャンプ団体で金メダルを取った長野大会、オリンピックに…

“神の手” ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 自動車整備士 小山明・博久の仕事 一徹に直す、兄弟の工場」

今回のプロフェッショナルは、トラックからクラシックカー、フェラーリにレーシングカーまで直してしまう自動車整備士の兄弟を追っています。 この二人、同業者からも“ゴッドハンド”と呼ばれるほどの腕前。 なので宣伝もしないし、ホームページも持っていな…

恐るべし“日本人” ◆ 「完全版 明治神宮 不思議の森」

明治神宮の森を特集したNHKの番組です。 私は全く知らなかったのですが、なんと明治神宮の森は100年前に荒れ地(※上の画像)に人工的に作ったそうです。 植林の後は人の手を加えずに、150年後、自然に樹木の世代交代ができるよう針葉樹と広葉樹のバランスを…

非常にアカデミックな切り口です ◆ 「大麻 悪魔のハーブ」

イギリスのドキュメンタリー番組。 植物がどうして“THC”を自らに蓄えるようになったか? どうして哺乳類に影響を及ぼすのか? 若年からの摂取は大人になってからの摂取とカラダへの影響が違うのか? 製薬会社は大麻をどうみているのか?どう扱っているのか?…

騙しあい ◆ 「映像の世紀プレミアム 第9集『独裁者 3人の“狂気”』」

今回は、ムッソリーニ、ヒトラー、スターリンと、20世紀を代表する独裁者にスポットが当てられています。 ヒトラーはムッソリーニのことを“1000年に一人のカリスマ”だと賞賛し憧れていました。 ところが、ムッソリーニはヒトラーのことを“学のない道化”だと…

もはや引き返せない状態・・・ ◆ 「ライバルたちが時代を作る 第6話 ダイアナ妃VSエリザベス女王」

「ライバルたちが時代を作る」シリーズ最終話。 今回はどうなのでしょう? 内容は面白かったのですが、“ライバル”とは違うような・・・。 ダイアナ妃とエリザベス女王の確執が描かれています。 当時、日本で報道されていたよりも、イギリスやアメリカでは衝…

最後はちょっといい話 ◆ 「ライバルたちが時代を作る 第5話 ヴィスコンティVSフェリーニ

「ライバルたちが時代を作る」 第5話は、映画監督対決です。 貴族の出で、どこまでも“リアリティ”にこだわるヴィスコンティ。 決して裕福ではない環境で育ち、「映像の魔術師」と呼ばれるほど、架空の世界を表現するフェリーニ。 正反対のアプローチにも関わ…

頭の切れと行動力そして、勇気 ◆ 「迫害に立ち向かったユダヤ人教師」

「ヒトラーが急速に反ユダヤ政策を進めるなか、子どもたちに生き残るための教育を提供し続けたユダヤ人女性教師がいた。ナチス政権下で奇跡的にユダヤ人のための学校を設立し、子どもを救うために奔走したレオノラ・ゴールドシュミットの物語・・・」NHK BS…

完璧です ◆ 「映像の世紀 映像の世紀プレミアム 第7集『極限への挑戦者たち』」

東京オリンピックの男子マラソンで3位に入賞し、その後自ら命を絶った円谷幸吉 人類で初めて宇宙に飛び立ったソビエトのユーリ・ガガーリン アポロ計画のニール・アームストロング エベレスト初登頂を目指し、散った登山家ジョージ・マロリー ベルリンオリン…

やっぱり欠落が天才への条件 ◆ 「ライバルたちが時代を作る 第4話 シャネルVSスキャパレリ」

私は知りませんでしたが、スキャパレリという女性デザイナーは、シャネルをしのぐ人気があったそうな。 問題のある家庭に育ち、洋服は職人が作るものという考えで、時間のある限り改良に改良を重ねたというシャネル。 貴族の出で、芸術表現として洋服をとら…

これぞライバル ◆ 「ライバルたちが時代を作る 第3話 マリア・カラスVSレナータ・テバルディ」

「ライバルたちが時代を作るシリーズ」第三弾。 今回はオペラで切磋琢磨した歌姫ふたり。 ひとりは“マリア・カラス”。気性の激しい性格で、癖のある歌声。「歌も唄う表現者」だと自らを定義する人物。 もう一人は“レナータ・テバルディ”。誰からも好かれる人…

これまた定番 ◆ 「ライバルたちが時代を作る 第2話 キング牧師VSマルコムX」

「スティーブ・ジョブズVSビル・ゲイツ」に続き、これまた定番「キング牧師VSマルコムX」が今回のお話。 非暴力のキングと、力でわからせるというマルコム。これほど明確な対比も他にないのではと思わせるぐらいコントラストが鮮明です。 前回同様、2人と直…

“欠落が天才を生む” ◆ 「ライバルたちが時代を作る 第1話 スティーブ・ジョブズVSビル・ゲイツ」

“ヒッピーで独裁者のジョブズ”と“オタクで計算高いゲイツ”。 関係者が二人について、遠慮のない正直な気持ちを語っています。 この二人を扱ったドキュメンタリーは多々ありますが、ジョブスよりだったり、神様のように持ち上げたりで、一面的な構成のものが…

猫好きのかたは観てください ◆ 「密着!ネコたちの1週間」

「ネコは飼い主の目の届かないところで、どんな生活を送っているのか?」その疑問に答えるべく、50匹の飼い猫にGPSやカメラを付けて、徹底的に調査しましたって内容。 たぶん、ナショジオかディスカバリーかアニマルチャンネルあたりの番組かと思います。 な…

人心掌握はお家芸 ◆ 「映像の世紀プレミアム 第8集『アメリカ 自由の国の秘密と嘘』」

「超大国アメリカの理想の裏側を描く。秘密ファイルによって大統領たちに恐れられた初代FBI長官フーバー、フェイクニュースによって戦争をあおった新聞王ハースト、今なお陰謀論がささやかれるケネディ暗殺、テレビ報道によって隠された戦場の実態が明ら…

1歩でも半歩でも、1センチでも1ミリでも・・・ ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 恐竜学者 小林快次の仕事 若き化石ハンター 太古の謎に挑む」

学者仲間から“ファルコンズ・アイ(ハヤブサの目)”と呼ばれるほど、人が見つけられない骨を発見する能力を有する恐竜学者小林快次さん。 小学校のとき、授業で化石掘りをして、自分だけ見つけられなかったことや、アメリカの大学で「価値なし」と教授に判断…

緻密で狡猾 ◆ 「ヒトラー 権力掌握への道」

ヒトラーが力を付けていく第二次世界大戦開戦までを追ったドキュメント。 前・後編の二部構成になっていて見応えがあります。 ヒトラーの特集といえば、不可解な言動が出始めたドイツ敗戦前にスポットを当てたものが多いような気がします。 が、この作品は政…

“不安”こそが力” ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 肝臓外科医 高山忠利の仕事 遠回りこそ、最良の近道」

国内で毎年3万人が亡くなる“肝臓がん”。 難しい手術ばかりを手がけているにもかかわらず、5年生存率が64%と全国平均を7%も上回る腕を持つのが、今回のプロフェッショナル“肝臓外科医 高山忠利”さん。 いくら経験しても、「毎回、不安でしかたない」と言う…

ネコ好き必見! ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 動物写真家・岩合光昭の仕事 猫を知れば、世界が変わる」

猫を撮り続ける動物写真家・岩合光昭さん。 ネコ好きのかたには有名なのかもしれませんが、私は今回初めて知りました。 「プロフェッショナル 仕事の流儀」この番組は、いつも「ハッ」とさせられるような言葉が聞けるので私のお気に入りなんですね。 でも、…

仕事に悩みがあるかた必見です! ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 ビル清掃・新津春子の仕事 心を込めて、当たり前の日常を」

中国残留孤児を父を持つ新津春子さん、幼少の頃は「日本に帰れ!」と罵声を浴びせられます。17歳のとき家族で日本に移住。今度は「中国に帰れ!」と罵られたそうです。 なんとも過酷な人生を歩んできた彼女がいかにして、羽田空港を“世界一清潔な空港”にし、…

やっぱり面白いNHKのドキュメンタリー ◆ 「人間魚雷 悲劇の作戦 ~回天特別攻撃隊~」

戦場体験を持つ元日本兵の証言を後世へ伝えるために記録したNHKの番組「シリーズ証言記録 兵士たちの戦争 」。今回は“回天特別攻撃隊”です。 ほとんど身動きがとれない鉄の塊に乗せられて死にに行くという、信じられない状況で生き残った旧日本兵の気持ちが…

信じがたい運の持ち主 ◆ 「ヒトラーを殺す42の方法」

ナショナルジオグラフィックの番組だと思います。(ジャケットデザインで) なんと、わかっているだけでも、42回の暗殺計画があったのだとか。 死んでいてもおかしくないシチュエーションで、偶然が重なり、何度も命拾いするヒトラー。 自身も「自分が死なな…

安全な手は決して正解ではない・・・ ◆ 「プロフェッショナル仕事の流儀 囲碁棋士 井山裕太の仕事 盤上の宇宙、独創の一手」

「囲碁界・将棋界通して史上初の2度の七冠達成者であり史上初の年間グランドスラム(その年の七大タイトルをすべて独占)達成者」Wikipedia 彼は、“自分を信じ切れるかどうか”ということを何度も言葉にしていました。 「安全な手は決して正解ではない」とも…

自分の中の正解! ◆ 「プロフェッショナル 仕事の流儀 装丁家 鈴木成一の仕事」

もちろん、誰かがデザインしていると思っていましたが“装丁家”なる仕事があるのは、この番組で初めて知りました。 今回の人物は“ 鈴木成一”さん。クリエイターらしく、人間的には“一癖も二癖もありそう”で、仕事で絡む人はたいへんだと思いますが(笑)、発す…

日本文化の危険性 ◆ 「NHKスペシャル特攻~なぜ拡大したのか~」

相手にもう一撃くらわせれば、いい条件でテーブルにつけるという「一撃講和」を信じて、特攻をひたすら続ける軍部の内情に追っています。 そこで浮かび上がってきたのが「命令に対しての従順さ」と「場の空気を読む気持ち」。 これは他人事ではないですよね…

おススメです。いや、見るべき番組かもしれません・・・ ◆ 「NHKスペシャル カラーでみる太平洋戦争~3年8か月・日本人の記録~」

当時の白黒フィルムをコンピュータ処理でカラー化した映像。 色がつくだけで、「こんなに身近に感じるのか・・・」というのが正直な感想です。 原爆でダメージを受けた人々の映像は、目をそむけたくなるほど悲惨です。 戦争の残忍さを、どんな“言葉”より雄弁…

“限界”とは? ◆ 「NHKスペシャル 神の領域を走る パタゴニア極限レース141km」

パタゴニア山脈を不眠で走り抜けるとてつもないマラソン。 身体の危機を察して「止めろという脳の声」。それにに抗い、意識朦朧とした状態で走ることを“神の領域”と呼ぶんだとか。 その完走率30%の過酷なレースに、鏑木毅さんという47歳の日本人アスリート…