観なきゃよかった・・・残念な作品

“怖いもの見たさ”でチャレンジするのもいいかもです(笑) ◆ 「胸騒ぎのシチリア」

「『ミラノ、愛に生きる』などのルカ・グァダニーノが放つヒューマンドラマ。イタリアのシチリア、パンテッレリーア島で恋人と過ごす女性ロック歌手に元パートナーが訪ねてきたことから、その胸中や人間関係に思わぬ変化が生じる。『フィクサー』などのティ…

まさに“おとぎ話” ◆ 「ヴィクトリア女王 世紀の愛」

天真爛漫で自分の意見をしっかりもった女性として、描きたかったのでしょうが、スクリーンに登場するのは、気ままで、へんこつ、近くにいたらかなり面倒くさいタイプの人物。 わがまま放題でも、イケメン王子に愛されるという、まさに“おとぎ話”。 何が言い…

この監督とは合いません(笑) ◆ 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

「石油ブームに沸く20世紀初頭のカリフォルニア。鉱山労働者のプレインビュー(ダニエル・デイ=ルイス)は、石油が沸く源泉があるという情報を耳にする。息子(ディロン・フリーシャー)とともに石油採掘事業に乗り出したプレインビューは、異様なまでの欲…

映画サイトの評価はべらぼーに良いです ◆ 「モンスタートラック」

「トラックに棲みついた謎のモンスターと男子高校生の友情を、「X-MEN:アポカリプス」のルーカス・ティル主演で描いたコメディ。高校生のトリップは、壊れたトラックを改造して故郷の町から脱出することを夢見ている。ある日、彼の住む町で正体不明のモンス…

映画の歴史が学べます ◆ 「リュミエール!」

「シネマトグラフを発明し映画の父と称された、フランスのオーギュスト、ルイ・リュミエール兄弟が製作した映画作品を紹介するドキュメンタリー。1895年から1905年にかけて撮影された1,422本の作品から、本作の監督などを務めたティエリー・フレモーが選び抜…

リメイクされるほどの名作 ◆ 「華麗なるギャツビー(1974)」

「『或る男の一生』『暗黒街の巨頭』に続くF・スコット・フィッツジェラルドの小説3度目の映画化。1920年代のアメリカ上流階級を舞台に、ひとりの富豪ジェイ・ギャツビーの知られざる過去を通して、非情な社会の現実を描くが、華やかな雰囲気がそのまま作品…

名作「ポケット一杯の幸福」のリメイク ◆ 「ミラクル/奇蹟」

名作「ポケット一杯の幸福」のリメイクということで、オリジナルは観ていないのですが、まず間違いないだろう(リメイクされるぐらいの作品なので・・・)と考えてチョイス。 いや~甘かった。ただの“おちゃらけカンフー映画”。1/3でギブアップ。 若かりし頃…

う~ん、どうでしょう(笑)? ◆ 「ココ・アヴァン・シャネル」

若かりしころのココ・シャネルを描いた作品。 個性的で、自分の考えがあり、聡明で、強さを兼ね備えた女性だったということを伝えたいのでしょうが、スクリーンに登場するのは、頑固で、偏屈で、計算高く、素直さにかける人間です(笑)。 展開があまりにも…

いや~酷い(笑) ◆ 「コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら」

ブルース・ウィリス主演でこの邦題ですから、想像はしていました。 初めっから“ボケ倒し”。 なんとか1/3は耐えましたが、ついにギブアップ。 何度も何度もこのブログで書いていますが、近年のブルース・ウィリスとニコラス・ケイジ出演作品は本当に酷い。 か…

退屈 ◆ 「サイレント・マウンテン 巌壁の戦場」

「母国を守るため、過酷な戦いに命を捧げた男たちの奮闘を描いた戦争アクション。第1次世界大戦下の1915年。オーストリア人のリズルとイタリア人のアンジェロの結婚パーティーが行われていた。その最中、イタリアがオーストリアに宣戦布告を行い・・・」KINE…

第31回 ラジー(ゴールデン・ラズベリー)賞総なめ(笑) ◆ 「エアベンダー」

「『シックス・センス』『サイン』のM・ナイト・シャマランが放つ究極のアクション・スペクタクル超大作。気、水、土、火という4つの国が存在する世界を舞台に、戦乱の世に調和をもたらす“エアベンダー”の少年アンの戦いの物語が展開する。主人公アン役の新…

映画サイトの評価は抜群 ◆ 「エルネスト」

「日系二世として生まれ、医者になることを夢見るフレディ前村(オダギリジョー)。キューバのハバナ大学に留学した彼だったが、キューバ危機に直面する。混乱の中でチェ・ゲバラ(ホワン・ミゲル・バレロ・アコスタ)と出会ったフレディは、その理念やカリ…

道元禅師の生涯 ◆ 「禅 ZEN」

「曹洞宗を開き禅の教えを説いた鎌倉時代の僧、道元禅師の生涯を描く歴史ロマン。歌舞伎俳優の中村勘太郎が、道元の生きざまをりんとした姿で演じる・・・」シネマトゥデイ てことで、「只管打坐(しかんたざ)」の考えに目覚めた道元禅師の生涯を描いていま…

ご用心(笑) ◆ 「グレムリン2017 ~異種誕生~」

てっきり1984年「グレムリン 」の続編だと思っていました。 邦題は私のような勘違いで借りる客をねらったのでしょうが、こんな商売は止めていただきたいものです。 一応、結末が気になったので最後まで観ましたが・・・(笑)。 それでは・・・・。 2016年 …

“顎割れ美女”ジェシカ・チャステイン主演作品 ◆ 「ユダヤ人を救った動物園」

“ナチスドイツに迫害されるユダヤ人” + “動物” しかも“実話ベース”らしいですから、感動を呼ばないわけがないってことなんでしょう。実際、映画サイトの評価はかなりいいです。 ヒロインも最近出演作品の多い、“顎割れ美女”ジェシカ・チャステイン。 “大作感…

酷い作品 ◆ 「レディ・ガイ」

「組織に裏切られ、知らぬ間に女性に改造されてしまったヒットマンの復讐(ふくしゅう)を描くアクション。主人公には『ワイルド・スピード』シリーズなどのミシェル・ロドリゲスがふんし、男性だった時代も特殊メイクを施して体当たりで演じ切った・・・」…

“箸にも棒にも掛からぬ”大外れ映画 ◆ 「シャークネード ワールド・タイフーン」

映画サイトのレビューは、そこそこいいのですが・・・。 私には、まれに出くわす“箸にも棒にも掛からぬ”大外れ映画でした。 セットのちゃっちさ、展開の退屈さ、どう大目に見てもも魅力なし。 10分耐えれませんでした(笑)。 それでは・・・・。 2017年 ア…

懐かしさにつられて・・・ ◆ 「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」

若かりし頃、深夜放映されていた「特攻野郎Aチーム」。その懐かしさもあり観てみましたが・・・。 う~ん、どうなんでしょう。 展開がぜんぜん魅力的でなく、30分でギブアップ。 なんか詐欺商法に引っかかった気分です(笑)。 それでは・・・・。 2010年 ア…

韓国映画を選ぶならジャンルに注意! ◆ 「ちりも積もればロマンス」

「韓国発のヒットドラマ『トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル』のソン・ジュンギがニートにふんし、謎の女と共にお金を稼ぐために奔走する姿を描いたロマンチック・コメディー。韓国で、大学を卒業してもなかなか正社員になれない“88万ウォン世…

サスペンス的ホラー ◆ 「哭声/コクソン」

最近、韓国映画の面白さに気づいたので、今回は“韓国ホラー”。 期待値を上げ過ぎたのか、この作品はイマイチでした。 人々に災いをもたらす“悪霊”が一体だれなのか?二転三転するあたりはサスペンス的で面白かったのですが・・・。 最後がね~。なんかわから…

オリジナルの壁は高い(笑) ◆ 「13日の金曜日 -FRIDAY THE 13TH-」

1980年に公開されたアメリカのホラー映画「13日の金曜日」のリメイク版。 皆さんご存知だとは思いますが、オリジナルはその後シリーズ化されるなど、かなり人気を博しました。 で今回のリメイクですが laozi.hatenablog.com のときと同じく・・・、観なきゃ…

魅力のない映画 ◆ 「暗黒街」

「イタリアの映画賞、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で5部門にノミネートされたアクション。再開発法案成立を目指す政治家を筆頭に、利権をめぐって暗躍する者たちの姿を追う。メガホンを取るのは、テレビを中心に活躍してきたステファノ・ソッリマ。『星の…

女神・予知夢・詩・儀式・精神科病院・・・  ◆ 「ミューズ 悪に堕ちた女神の魂」

女神・予知夢・詩・儀式・精神科病院など、非常に芸術的なアプローチをしているのはわかります。オープニングの映像も美しいですし。 ただ、面白くない(笑)。 私にとっては残念な作品でした。 それでは・・・・。 2017年 スペイン / アイルランド / ベルギ…

同情と嫉妬、やがて嫌悪と憎しみへ ◆ 「ブラック・ビューティー」

雑誌などにも載るぐらい少し有名で、物腰も柔らかく男性ウケも良い女優。片やものすごく努力をしているものの鳴かず飛ばずで、はっきりものを言うため周りとトラブルが絶えず、異性にももてない女優。この二人の友情からお話が始まります。 2人の関係は、同…

映画サイトのレビューはすこぶるよいです ◆ 「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」

「女子テニスの元王者、ビリー・ジーン・キングを題材にした実録ドラマ。男性優位だったテニス界を変えようとした彼女と、それに異議を唱えるため試合を申し込んだ男子テニス元王者のボビー・リッグスとの戦いを描く。監督は『リトル・ミス・サンシャイン』…

音楽はすばらしいのに・・・ ◆ 「ブルーハーツが聴こえる」

今もなお輝きを失わないブルーハーツの楽曲。CMにもよく使われているので若い方でもご存知かと思います。 そんな彼らの歌をテーマにした作品ということでチェック。 6監督6作品の構成のようです。 まるでコント仕立ての舞台のような雰囲気でスタート。1作品…

シリアスな雰囲気を期待しているかたには向きません・・・ ◆ 「突入せよ!『あさま山荘』事件」

1972年2月、浅間山荘に連合赤軍が人質をとって立てこもった事件を描いています。 事件そのものではなく、関わった警察の人間模様にスポットを当てた作品。 正直、わたしには退屈極まりない映画でした。 ドキュメンタリータッチでシリアスな雰囲気を期待して…

第90回アカデミー賞 作品賞、主演男優賞、脚色賞、歌曲賞の4部門にノミネート ◆ 「君の名前で僕を呼んで」

「CALL ME BY YOUR NAME(君の名前で僕を呼んで)」なんとなく哲学的な響きのタイトル。映画サイトでの高評価。これは観るしかないと・・・。 内容は、大学院生と高校生の男子カップルを描いた作品。 美しくかつ文学的にアプローチしているのはわかります。…

期待虚しく ◆ 「グレイハウンド」

アフガニスタン奥地で戦うスペイン軍レスキュー部隊のお話。 映画サイトのレビューは“まずまず”なのですが・・・どうでしょう? 実話ベースなのかどうかは知りませんが、展開が地味ですね。 「どこで盛り上がるのだろう?」という期待虚しく、「え!終わり」…

雰囲気は抜群 ◆ 「湿地」

幼い少女が稀な遺伝性の脳の疾患で死にます。 悲しみに暮れる少女の父は、自分のDNAを調べ、父以外の男性にたどり着きます。 そこには、レイプ犯や犯人と結託する悪徳刑事などの存在が・・・。 ものすごく、重くてダークな雰囲気の作品で、いい感じです。展…