最近観た「まぁまぁ」な映画・ドラマの感想・・・

安心して観れます ◆ 「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」

1995年「ジュマンジ」の続編。1995年はボードゲームの中、今回はテレビゲームの中に引き込まれます。 ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル ブルーレイ & DVDセット【Blu-ray】 [ ドウェイン・ジョンソン ] 安心して観れる展開です。非常に楽しめました…

シリーズ8作目 ◆ 「ジグソウ:ソウ・レガシー」

一つのジャンルを築いたと言っても過言ではない「ソウ」シリーズ。ジグソウの死後、十数年後に新たな惨劇が・・・って設定です。 ジグソウ:ソウ・レガシー [ マット・パスモア ] 新しい後継者云々という要素を盛り込んでいますが、良くも悪くもパターン化さ…

映画の出来は監督次第 ◆ 「プリズン・サバイブ」

今年観た映画の中で、特に印象に残っているのが、このブログでも紹介した「ブラッド・スローン」。 「映画の出来は監督次第」というのが、私の信条なので、「ブラッド・スローン」の監督リック・ローマン・ウォー氏の作品を検索。ほんでもって、この「プリズ…

とにかく映像が美しい ◆ 「VIKING バイキング 誇り高き戦士たち」

王である父の死後、国を分割して後を継いだ3兄弟と、その側近を交えた覇権争いが描かれています。 とにかく映像が美しい。細部まで計算されているのがよくわかります。 VIKING バイキング 誇り高き戦士たち [ ダニーラ・コズロフスキー ] ストーリーは可もな…

“お笑い” プラス“哲学” ◆ 「スイス・アーミー・マン」

無人島で助けを待つひとりの青年、そこに同年代の男性の死体が流れ着きます。その死体は話ができます。が、人が常識だと思っていることを何一つ知りません。青年は、その死体の質問に答えるカタチで、いろんなことを教えるのですが、その中で、人々があたり…

これが差別なのか・・・ ◆ 「デトロイト」

1967年に起きたデトロイトの暴動を題材にした実録サスペンス。 当時の関係者の証言を元に撮られた作品らしいです。 差別主義者の白人警官の傍若無人ぶりや、一方的に肩入れした裁判の様子は、ま~胸くそ悪いですね~(笑)。 本当にあったことだと思うと、恐…

日本では劇場公開中止の衝撃作! ◆ 「マザー!」

「『ブラック・スワン』の鬼才ダーレン・アロノフスキー監督が、「世界にひとつのプレイブック」でアカデミー主演女優賞を受賞した若手実力派のジェニファー・ローレンスを主演に迎えて描くサイコミステリー。郊外の一軒家に暮らす一組の夫婦のもとに、ある…

退役軍人の“PTSD” ◆ 「アメリカン・ソルジャー」

退役軍人の心の問題にスポット当てているあたりは、なかなかいい映画だな~と。 監督は「アメリカン・スナイパー」の脚本家ジェイソン・ホールさん。 アメリカン・ソルジャー [ マイルズ・テラー ] ただエンターテイメントとしてみると、ちょっと地味で退屈…

ブルース・ウィリス出演作品にしては・・・ ◆「ファースト・キル」

近年のブルース・ウィリス出演作品の中では、いいと思います。なにせ、ブルース・ウィリスとのニコラス・ケイジだけは「わざとか?」というぐらい、つまらない作品が多いですから(笑)。 何がいいかというと、最後まで展開が読めなかったところでしょうか。…

第73回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門にノミネート ◆ 「ブリムストーン」

自分の妻を自殺に追いやったあげく、「それも神のご意思だ」と実の娘に結婚を迫り、逃げ出した娘を何年もかけて追い回すという狂信的な牧師が描かれています。 非常にダークで雰囲気があります。 第73回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門にノミネー…

最近の映画には“騙されてばっかり”というかたに ◆ 「マンハッタン」

「アレン扮する中年男アイザックは、TVライターとしては売れっ子だったが、シリアスな小説に転向しようと産みの苦しみの最中。彼は粋なレストランで友達とダベっている。共にテーブルを囲むのは大学教授のエールと妻のエミリー。そして、現在、彼が同棲中の1…

頭を空っぽにしたいときにどうぞ・・・ ◆ 「ダーク・シャドウ」

元ネタは1960年代に放映されてTVドラマなんですって。それをジョニー・デップとティム・バートン監督のタッグで再現したが本作品。 簡単に言うと、ファンタジーとユーモアをプラスした“ヴァンパイア映画”ってとこです。 ダーク・シャドウ [ ミシェル・ファイ…

どうした“スティーヴン・キング” ◆ 「ダークタワー」

役者陣(イドリス・エルバ、マシュー・マコノヒー)やガンファイトなどの映像はバッチリ。 ところがですね~、ストーリーがイマイチなんですよ。 陳腐というか・・・、背景の説明が足りないというか・・・。 しかも、観終わってから調べたら原作はスティーヴ…

技術の進歩とは恐ろしい(笑) ◆ 「ウォーター・ホース」

“ネッシー”を題材にしたファンタジー。 舞台は第二次世界大戦下のスコットランド。 少年と謎の生物“ウォーター・ホース”との出会いと友情が描かれています。 お子様と観るにはもってこいかと・・・。 ウォーター・ホース [ エミリー・ワトソン ] ストーリー…

アメリカの移民に関する“光と影” ◆ 「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」

アメリカの移民に関する“光と影”がテーマです。 移民局I.C.E.のベテラン捜査官をハリソン・フォードが熱演。 差別、偏見、ジェネレーションギャップ、不法就労、強制送還、文化の違い・・・、なかなか重い内容です。 正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官 [ ハリソ…

レイチェル・マクアダムス主演 ◆ 「パニック・フライト」

「マイアミの豪華ホテルでマネージャーとして働くリサは、郷里テキサスからの帰りに深夜フライトに乗り込む。偶然にも隣席には空港で知り合った男性リップナーがいた。だがリップナーの正体は、要人暗殺を企むグループの一員だった。リサの勤務するホテルに…

非常に重いし、暗い(笑) ◆ 「白い闇の女 」

ある新聞記者と、彼に近づく妖艶な魅力の女性。彼女は記者に夫の不可解な死についての調査を頼みます・・・。 白い闇の女 [ イヴォンヌ・ストラホフスキー ] 非常に重いし、暗い(笑)。 あんまり後味がよくないので、“ハッピーエンド”が好みのかたは、観な…

見応えありの2時間30分 ◆ 「ザ・ファーム法律事務所」

どこの法律事務所も欲しがる有望な若手弁護士役を若き日のトム・クルーズが演じています。 破格のサラリーで契約を結んだ事務所は、なんとマフィアの資金洗浄を請け負うという別の顔があり、それを知った主人公は・・・。 ザ・ファーム 法律事務所 [ トム・…

期待を裏切らない出来ばえ ◆ 「ロックンローラ」

監督は「スナッチ」「コードネーム U.N.C.L.E.」「キング・アーサー」などのガイ・リッチー。 ロックンローラ [ ジェラルド・バトラー ] 面白くないはずがないですよね? そこそこ期待値を上げて観ました。 う~ん、“爆発的”ではないものの、期待を裏切らな…

2017年アカデミー賞 作品賞受賞作品 ◆ 「ムーンライト」

薬物中毒の母に育てられ、自らも同性愛者という黒人男性の半生を描いています。 幼少のころから“いじめ”に遭うという不遇の人生。 ついには自らもドラッグの売人に・・・。 ムーンライト DVD スタンダード・エディション [ トレヴァンテ・ローズ ] 主人公の…

娯楽映画の鏡にような・・・ ◆ 「メリダとおそろしの森」

2012年に公開されたディズニー&ピクサーのコンピュータアニメーション映画。 伝統を重んじる王妃とそれに反発する王女の物語です。 【オリコン加盟店】■ディズニー DVD+Blu-ray【メリダとおそろしの森 D... 伝えたいことがあって、しかも退屈させないという…

“シリーズ完結” でも・・・ ◆ 「メイズ・ランナー:最期の迷宮」

メイズ・ランナー三部作の最終作。 高い壁に囲まれた謎のエリアで記憶を失った青年が目を覚ますっていうシリーズ1作目。興味深いスタートでしたが、だんだん尻すぼみ。 今回は音楽で重厚感を演出していましたが、ストーリー的には・・・。 う~ん、どうでし…

シリアスで重厚 ◆ 「ザ・シークレットマン」

「1970年代のウォーターゲート事件の際に内部告発し、ディープ・スロートと呼ばれた人物の実話を描くサスペンス。民主党本部盗聴事件の捜査を担当したマーク・フェルトFBI副長官がマスコミに捜査内容をリークし、ニクソン大統領を辞任に追い込むまでを描き出…

豪華キャスト ◆ 「アンロック 陰謀のコード」

「元CIAの女性取調官が、バイオテロから世界を救うために奔走するサスペンスアクション。陰謀に立ち向かう主人公に『ミレニアム』シリーズなどのノオミ・ラパスがふんするほか、オーランド・ブルーム、マイケル・ダグラス、トニ・コレット、ジョン・マルコヴ…

俺はガンダムで行く! ◆ 「レディ・プレイヤー1」

先日紹介した laozi.hatenablog.com に続き、これまた監督はスティーブン・スピルバーグ氏。 テレビコマーシャルの「俺はガンダムで行く」のシーンや、ヴァンヘイレンのジャンプが印象に残っていたので、ものすごく期待値を上げて観てしまいました。 感想は…

スティーヴン・スピルバーグ監督作品 ◆ 「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」

ベトナム戦争がまだ終わっていない1971年、政府の圧力にも屈せず機密文章をスクープするという“ジャーナリストの鏡”のような新聞社と記者の物語。 スティーヴン・スピルバーグ監督ということで期待したのですが・・・。 ありきたりな社会派ドラマってとこで…

変わった正義感の殺し屋 ◆ 「バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート」

天才的な感覚を持つ殺し屋。ある時から足を洗いますが、依頼は後を絶ちません。彼は依頼主を殺すという“自分の中での正義”を貫きます。 そんなぶっ飛んだ思考の殺し屋が、これまた常識外れの考えかたをする女性に一目ぼれ。この二人と悪者を交えて物語が進行…

“二人のお父さん”バトル再び ◆ 「パパVS新しいパパ 2」

「パパVS新しいパパ」の続編。 父親と継父が家族をめぐってバトルするって展開です。 全作で“二人のお父さん”は和解しました。が、今回はそれぞれの父親、子供からみれば祖父が登場。あらぬことを耳打ちし、うまくいっている関係をぶち壊すから、さ~たいへ…

癒されます ◆ 「僕のワンダフル・ライフ」

犬の心の声がナレーション。 この犬、何度も何度も犬に生まれ変わります。その度に新しいご主人様のもとで、“生きる意味”について考えるってお話。 軽いタッチで描かれていますが、深いテーマを扱っています。昨日、紹介した上から目線の「アメイジング・ジ…

マーベル作品のなかでも・・・ ◆ 「マイティ・ソー バトルロイヤル」

今までの「マイティ・ソー」シリーズに比べると、かなり“おちゃらけ”テイストです。同じくマーベルコミックの laozi.hatenablog.com 風と言えばわかっていただけるでしょうか? おちゃらけとはいえ、どうしようもない“ボケたおし”の映画とは違います。いい塩…