最近観た「まぁまぁ」な映画・ドラマの感想・・・

「リトル・フォレスト 冬・春」

先日、紹介した laozi.hatenablog.com の続き。 「女の子がなぜ、田舎で独り暮らしなのか?」の説明と、大人になった主人公の生活が描かれています。 構成は前回同様、地元食材を使っての料理紹介と日常生活。 後味がいいので2本まとめてどうぞって感じです(…

「野蛮なやつら/SAVAGES」

ものすごくクオリティの高い大麻を育てて大儲けしている若者二人。規模や販路が大きくなったために麻薬カルテルに目をつけられたから、さ~たいへんって内容です。 残虐な拷問や処刑シーンのオンパレードですが、最後は予想外の展開。 なかなか楽しめました…

「ブライド・ウエポン 」

アメリカ女子総合格闘技の選手でもあるジーナ・カラーノ 主演作品。 もちろん彼女の大立ち回りが中心なのですが、タレントさんがアクションを指導されてやるのとは動きが違います。 そこが一番の見どころでしょうか・・・。 導入部分に少しだけラブラブのシ…

「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」

とある一家のお葬式を舞台にした愉快な作品。 一家の主が亡くなり、そこに子供たちや親せき一同が集まります。 実家から引っ越しを計画している長男夫婦、この機会に彼氏を親に紹介したい姪、故人の愛人であったことを理由にお金を分捕ろうと企てる小人のゲ…

「ドント・ブリーズ」

DVDに収録されていたCMに釣られて観てみました。 予告編では“ホラー”のようですが、実際は“サスペンス”です。 男2人+女1人の若者が金欲しさに、しこたま持っているという噂の盲目の老人宅へ忍び込みす。 ところが、そのおじいちゃん、目は見えませんが元軍…

「ゴーストワールド」

「全米の若者の間でカリスマ的人気を誇るダニエル・クロウズの新感覚コミックを『アメリカン・ビューティー』のゾーラ・バーチ主演で映画化したおしゃれでキッチュでとびきり切ない青春ストーリー」ってことらしいです。 世の中のウソや欺瞞が許せないって年…

「ネイバーズ (2014)」

ご近所同士のトラブルを題材にしたコメディ映画。 赤ちゃんが生まれて、待望のマイホームを手に入れた夫婦の隣に、パーティ大好き大学生のサークルが越してきたもんだから、さ~たいへん。 ちょっとしたいざこざから、だんだんエスカレートしていき、双方後…

「エヴァリー」

ヤクザの組長とその愛人のお話。 日本のVシネマとアメリカのスプラッター映画を足して2で割ったような作品です(笑)。 低予算感はバリバリで、まさにB級シネマ。でも、展開もわかりやすく、そこそこ楽しめました。 それでは・・・・。 2014年 アメリカ 日本語…

「持たざるものが全てを奪う HACKER」

「持たざるものが全てを奪う」という邦題に、イデオロギー的なものを感じたのですが、オリジナルタイトル通り「HACKER」がひと山あてて、その後逮捕されちゃうっていうありきたりな内容。 両親の不仲、貧困という環境下で、ネットに活路を見出した東ヨーロッ…

「日本のいちばん長い日」

モックンが昭和天皇を演じたことで話題になった作品。 「天皇は正義で、軍部がど~しようもないバカっていう史観」にのっとた展開です。 歴史観やイデオロギーを抜きにして観れば、わかりやすくていい映画だと思います。 このお話の中ではチョイ役なのですが…

「グッド・ネイバー」

これね、ストーリーはかなりいいです。 学校で心理学を学ぶ学生2人が、通り向かいで独り暮らしの、近所でも有名な"サイコじじい"の家に心霊現象を思わせるような仕掛けを施して、その様子を家中にしかけたカメラで観察するって設定。 学生2人は、いたずら心…

「東京ゴッドファーザーズ」

「アキラ」タッチの絵で描かれたジャパニーズ・アニメです。 家族を捨てたおっさん、長身のオカマ、家出半年、父親が刑事の娘。この3人のホームレスが主人公。 3人はクリスマスの日にゴミの中から赤ん坊を見つけます。そこからお話がスタート。 なかなか味わ…

「アンダーカヴァー」

主人公は闇社会で自由に生きる男性。彼の父や兄は警官という、問題が起きないほうがおかしいという設定。 互いの生き方を否定しあう家族関係ですが、ドラッグを扱うロシアンマフィアに兄が撃たれ、父は殺されます。それをきっかけに正義と家族愛に目覚めた主…

「2012」

マヤ暦による2012年終末説を題材にした作品。 監督は「インデペンデンス・デイ」「紀元前1万年」のローランド・エメリッヒ氏。 太陽の影響による天変地異で大洪水に。事前に察知していた各国政府は協力しあい秘密裏に、現代版ノアの箱舟を建造しています。ほ…

「ミュンヘン」

1972年のミュンヘン・オリンピック事件を描いた作品。 この事件を扱った映画は多いのですが、さすがスティーヴン・スピルバーグ監督、お見事です。 地味に最後まで引き込まれました。 ただ、派手さはないので"エンターテイメント好き"のには退屈かもです。 …

「スター・トレック BEYOND」

昔、テレビシリーズや地上波放送の映画を観た記憶しかない「スター・トレック」シリーズに挑戦。 多種多様な知的生命体が住む、広大な宇宙の平和を目指す宇宙船クルーの物語。 よく比較されるようですが、「スターウォーズ」シリーズよりはわかりやすいです…

「白い帽子の女」

「Mr.&Mrs. スミス」以来となる、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー共演なんですって。 子供が産めないという事実を自分の中で消化しきれず、その葛藤の中で関係までおかしくなってしまった夫婦役を、これまた実生活でももめている二人が熱演。 …

「シング・ストリート 未来へのうた」

さえない高校生が、転校先の学校でバンドを結成したし自らの夢に歩み出すってお話。 両親の不仲や、すでにミュージシャン希望だった兄のやっかみ、年上の恋人がいる意中の女の子との進みそうで進まない関係など、問題が山積みで青春映画らしい青春映画です。…

「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」

1作目がよかったので、期待して観ました。 う~ん、可もなく不可もなくってとこでしょうか・・・。 てっきり監督は違う人だと思ったのですが、今回もジョン・マッデン氏。むしろ違う人であってほしかったです。そのほうが、自分の中で納得できたので(笑)。 2…

「山猫は眠らない6 裏切りの銃撃」

今回の敵はチェチェンの人たちです。 アメリカ軍が上空からの支援に使っている、ドローンのデータにハックして、ピンポイントでスナイパーを狙い撃ち。そんなことになっていると知らない主人公は、味方に内通者がいると疑うって展開。 ストーリーもなかなか…

「デッドプール」

マーベルコミックスの映画です。 末期ガンを宣告された主人公が、恋人を悲しまさないために「ミュータント遺伝子を活性化させる」という怪しげな組織の門をたたきます。ミュータントになるとガンが治ると言われて。 ところが人間離れした能力を手に入れたか…

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」

まず、私の“立ち位置”を説明しますと、スターウォーズファンでも何でもありません。 公開当初は熱狂的なファンから厳しい意見もあったようですが、私は十分楽しめました。展開もわかりやすくてよかったです。 逆にそのわかりやすさが、不評の原因だったのか…

「ライフ・アクアティック」

監督は「グランド・ブダペスト・ホテル」や「ダージリン急行」、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のウェス・アンダーソン。 この人の映画は作風が一貫しています。 シリアスなテーマを潜らせながら、コメディタッチに、それでいてシュールでおしゃれに仕上…

「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」

「ミッション:インポッシブル」「コラテラル」「マイノリティ・リポート」etc..トム・クルーズ主演の作品はアタリが多いというのが、私の認識なのですね。 ただ、これはいかがでしょう? ハズレとは言いませんが、彼の出ている映画の中では、あまり面白くな…

「大統領の執事の涙」

農園で奴隷として使われていた両親の過酷な状況をみて、白人社会に適応して生きていくことを選んだ黒人の少年。 やがて大人になりホワイトハウスの執事として働き、家庭も持ちます。 順風満帆でしたが、マルコムXに傾倒し白人に対して敵対的な考えを持つ息子…

「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」

天才と評される3兄弟と家庭を顧みない自分中心の父親。 大人になった3兄弟は過去の栄光が忘れられず、心に問題を抱えています。 父親もまた、一人ぼっちで人生を終えることを後悔し、なんとか家族の絆を取り戻そうと画策を練ります。 非常におしゃれな感じの…

「ダーク・プレイス」

一家惨殺事件が起きて、8歳の少女だけが生き延びます。彼女は世間の注目と同情を浴び、寄付金で生活を送ります。その後、大人になっても働いたことがないというありさま。 この設定だけでも、結構おもしろいのですが、何と一過惨殺の犯人として服役している…

「マグニフィセント・セブン」

元ネタは黒澤明監督の「七人の侍」。 正義のために、多勢に無勢の状態で立ち向かうってさまは、何だかんだ言っても感動しますね。 わかりやすい展開ですが、まったく退屈しません。 おススメです。 それでは・・・・。 2016年 アメリカ 日本語吹替えあり ★最…

「アイ・アム・ナンバー4」

特別な能力をもった若者9人の4番目の青年が主人公。 ほんでもって「アイ・アム・ナンバー4」というタイトルのようです。 見た目人間ですが、他の惑星から別のエイリアンに追われて地球にやって来たって設定です。 飽きずに最後まで観れたので、そんなにひど…

「ヒットマン:エージェント47」

DNA操作で生まれた完全無欠のヒットマンが主人公。 元ネタはゲームのようです。 べらぼ~に強いので、観ていてすっきりします(笑)。 以前、この紹介した laozi.hatenablog.com とは、展開的なつながりはありません。内容は本作のほうがよかったです。 それで…

「俺たちニュースキャスター」

1970年代の米テレビ局が舞台です。おバカなニュースキャスターが起こすトラブルのお話。 アメリカのコメディ映画では、お馴染みの面々が総出演って感じで、そういう意味では豪華ちゃ~豪華です(笑)。 何も考えずに観るぶんには最高かと・・・。 それでは・・…

「映画 ビリギャル」

「観るもんないので、これにしょうか」ぐらいの軽い気持ちで借りました。 今さら説明はいらないでしょうが、偏差値30台の落ちこぼれ女子高校生が、自らも落ちこぼれだったという塾の先生と出会い、見事、慶応に合格するという“超シンデレラ・ストーリー”です…

「映画 深夜食堂」

先日、紹介したTV laozi.hatenablog.com の劇場版。 3本のストーリーで構成されているので、テレビ版をまとめて観た感じでしょうか・・・。 映画ならではの特別感は、さほどありません。 でも、何とはなしに観てしまいます。 面白くなくはないっていうことで…

「ターミネーター:新起動/ジェニシス」

これを観た知人の感想が、あまりよくなかったので、今まで、何とはなしに手が伸びませんでした。ですが、他にこれといったものもなかったので中途半端なタイミングですが鑑賞。 期待値が低かったのがよかったようです。私は楽しめました。 しかしま~、後付…

「ハドソン川の奇跡」

2009年1月15日にニューヨークで起きた「USエアウェイズ1549便不時着水事故」を描いています。 不時着シーンがメインではなく、事故後、機長の判断をめぐって調査委員会が出す厳しい意見を中心に話が進行します。「英雄なのか?ミスジャッジなのか?」てこと…

「パディントン」

長年世界中で愛されているマイケル・ボンドの児童文学「くまのパディントン」の実写化らしいです。 観たい気持ち半分、こども向けの作品だしな~と、思う気持ち半分で、正直、なかなか手が伸びなかったんですね。ところがですね、意外とよかったです。 ご想…

「深夜食堂【ディレクターズカット版】」第一部 1巻~3巻

深夜12時から朝の7時まで営業のめし屋が舞台。店主は小林薫。 毎回、ひとつの料理にスポット当てながら、そこに夜な夜な集まるお客さんのドラマを描いています。 強いて言うと「孤独のグルメ」を人間模様中心にした感じでしょうか・・・。 何とはなしに観て…

「ウォークラフト」

世界的な人気のオンラインRPGが元ネタらしいです。 キャラクターデザインもいい感じで、展開もわかりやすかったです。 オークという種族と人間の戦いを描いたアクションファンタジー。 明らかに次回作があるようなエンディングでしたが、観るかどうかは未定…

「ジェイソン・ボーン」

シリーズの第5弾。 これまた「バイオハザード・シリーズ」や「アンダーワールド・シリーズ」と同じく、出ればとりあえず観てしまいます。 完成度は高いです。でも新鮮さはありません。 面白くなくはないのですが・・・。 それでは・・・・。 2016年 アメリカ…

「ニュースの真相」

2004年、再選を目指していたジョージ・W・ブッシュ大統領の軍歴詐称の報道を描いた実録ドラマ。 最終的には誤報ということで、番組のプロデューサーや、司会者が責任を取らされるという展開も実際に起こった通り。 もちろん、映画の中でも真実は闇の中。 見…

「インフェルノ」

「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続くシリーズ第3弾。 記憶喪失状態で目覚めるロバート・ラングドン教授。そこから今回の物語がスタートします。 今回も謎解きがメインフレームになっていて、ストーリーはよくできています。完成度の高い作品だと思…

「アンダーワールド ブラッド・ウォーズ」

ご存じ「吸血鬼VS狼男」を描いたアンダーワールドのシリーズ第5弾。 主人公セリーンの出生の秘密が明らかになります。 最後の戦いのような・・・まだまだ続きがあるような・・・。 ちなみに“不死身”のパワーを手に入れたセリーンは髪の色が変わりました。ド…