最近観た「まぁまぁ」な映画・ドラマの感想・・・

重厚感のある映画 ◆ 「スモーク・アンド・ミラーズ 1000の顔を持つスパイ」

「実際に起きた事件をベースにしたサスペンススリラー。スペイン政府に裏切られた過去を持つ元諜報員が、同国を揺るがす巨大詐欺事件を引き起こす姿を追う」シネマトゥディ 非常に雰囲気のいい映画です。映画らしい“重厚感”があります。 ただ、実話ベースの…

何とはなしに気分がいい映画 ◆ 「マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり」

40歳のバツイチ男性が、友人の紹介で24歳の女性と待ち合わせ。そこに、恋愛とは縁のない、妙に理屈っぽい34歳の女性が登場。 男性は勘違いしたまま、女性は本当のことを言いせずにデートがスタートするって展開です。 非常に心温まるラブストーリーで、観終…

十分鑑賞に堪える仕上がり ◆ 「アントニオ・バンデラス SECURITY セキュリティー」

元軍人、しかも大佐まで上り詰めたつめたような人物が主人公。 詳細は述べられていませんが、どうやら精神的に少し病んでいるようで、仕事が見つかりません。「最低賃金でいいから」となんとか見つけた職が、深夜のショッピングモールの警備。 初出社の日、…

映像が最高! ◆ 「キングコング:髑髏島の巨神」

第二次世界大戦後、衛星の発達で“未知の島”を発見。 そこには信じられないような生物が存在していたってストーリーです。 展開自体に斬新さはありません。が、映像がすばらしい。アングルなんかは、かなりかっこよかったです。 この監督の他の作品が観てみた…

やさしい気持ちになれます ◆ 「最高の家族の見つけかた」

突然“脳腫瘍”を宣告された、とても明るいお母さんとその家族のお話。 感動モノにありがちな、狙いにいった感もなく、非常に後味のいい映画でした。 まさに“心温まる”という言葉は、この作品のためにあるような・・・(笑)。 ちょっとやさしい気持ちになりたい…

クレーマーには理由があった・・・ ◆ 「幸せなひとりぼっち」

妻に先立たれた“へんこつおじいちゃん”のお話。 買い物時に店員にクレームつけるわ、近隣住人にからむわで、観ながら「いてるいてる・・・」と腹が立つほどの演技。 ところが、生まれつきこういう性格だったわけではなく、伴侶の死と関係があったんですね~…

2018年1月3日地上波放送らしいです ◆ 「君の名は。」

遅ればせながら、2016年の話題作をチェック(笑)。 大ヒットの理由も、玄人筋に不評だった理由もよくわかるな~って感じでした。 時間軸を縦横無尽に使い、次から次へ展開するスピード。音楽と映像の巧みさ。最後にギュッと締める物語性。 「従来からの技法て…

テッパン俳優出演作品 ◆ 「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」

“ラブロマンス+ゾンビもの”のような展開。 この映画は・・・、う~んどうなのでしょう? トム・クルーズ主演の作品は“あたり”が多いので、必然的に鑑賞前からハードルが上がってしまいます。ま~それを差し引いて、可もなく不可もなく・・・ぐらいでしょう…

地味に面白い作品 ◆ 「バンクラッシュ」

銀行強盗+政治スキャンダルのお話。 強盗が貸金庫から、とある大物政治家の世に出てはならない映像を手にします。それを餌に交渉し、脱出を試みるって展開。 目新しいストーリーではありませんが、十分鑑賞に堪える作品でした。 まぁまぁおススメ(笑)。 そ…

さすがスピルバーグ! ◆ 「BFG ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

スティーヴン・スピルバーグ監督のファンタジー。 夢を操る“心やさしい小さめの巨人”と人間を喰らう“粗暴でさらに大きい巨人の一団”、施設で暮らす両親のいない少女の物語です。 さすがスピルバーグと言うべきか、大人でも楽しめる作品に仕上がっています。 …

生命の危機 ◆ 「アバンダンド 太平洋ディザスター119日」

ヨットで遭難、119日後に救出されるまでを描いています。 人間が狭い空間に閉じ込められて、生命の危機を感じるわけですから、ま~もめごとなしで済むわけがないですよね? その辺の描写がなかなかリアルでした。 “何もない日常”のありがたみを痛感するので(…

やりたい放題です ◆ 「トリプルX:再起動」

ヴィン・ディーゼルを主演のアクション・ムービー。 政府非公認のシークレット・エージェントとして、アメリカや世界の危機を救うってお話。 “やりたい放題”が可能な設定なので、展開はかなりハデ。 何も考えず楽しめます。 この映画に限ったことではないで…

大人も楽しめるファンタジー ◆ 「グースバンプス モンスターと秘密の書」

本の中のキャラクターが、現実世界に飛び出しくるというファンタジーなのですが、十分大人の鑑賞にも耐える仕上がりです。 以前「ジュマンジ 」という映画がありましたが、それを思い出しました。 何も考えず、楽しめます。 それでは・・・・。 2015年 アメ…

キャスティングでもっています(笑) ◆ 「DEMON デーモン」

簡単に言えば“復習劇”です。 “アンソニー・ホプキンス”というビックネームのみでもっている作品だと言っても過言ではないとないと思います(笑)。 最後まで観てしまう展開だったので、面白くなくはないって感じでしょうか・・・。 それでは・・・・。 2015年 …

わかりやすくなっています ◆ 「ゴースト・イン・ザ・シェル」

ご存じ「攻殻機動隊」の実写版。 設定は映画用に非常にシンプルで理解しやすくなっています。個人的にはオリジナルよりわかりやすくていいのではと・・・。 CMを観て、あまり期待していなかったのですが、想像よりは楽しめました。 “吹替え”で観ると、オリジ…

味わい深いヒーローもの ◆ 「スーパー!」

妻をドラッグディーラーに奪われた冴えない中年男性が主人公。 手作りコスチュームを着て、夜な夜な悪党退治。でもヒーローのように特殊能力があるわけはないのでやっつけかたは、アナログでグロテスク(笑)。なので映像的には“コメディ+スプラッタ”のような…

婚約者が自殺・・・ ◆ 「ジョシーとさよならの週末」

結婚を控えた同棲中のカップル。突然、彼女が自殺してしまいます。 “バチェラー・パーティー ”が一転、“友人を励ます会”に。 派手さもなく、わざとらしい友情もなく、ごくごく“ありがちな風景”が描かれています。 妙に自然な展開に、最後まで見入ってしまい…

なんと3度目の映画化! ◆ 「ドリアン・グレイ」

「作家オスカー・ワイルドの小説『ドリアン・グレイの肖像』三度目の映画化」てことらしいです。 歳をとらない“美しい青年”が主人公。彼の関わる人は、例外なくその魅力に取りつかれていくのですが、最後には死が待っています。 不老不死のパワーについて、…

素晴らしいドラッグ・ムービー ◆ 「トラフィック」

オーシャンズシリーズで有名なスティーヴン・ソダーバーグ監督、2000年制作の映画。 メキシコとアメリカを結ぶ麻薬ルートを舞台に、3つの話がクロスオーバーします。 非常によくできたお話で、最後まで退屈しません。 以前にも観たことがある作品なのですが…

よくできたコメディ映画です ◆ 「クレイジー・パーティー」

財政難のIT企業が舞台。 毎年恒例のクリスマスパーティも禁止令がでます。 ところが、そのパーティに新規クライアントを招待して一発逆転を企てることに・・・。 “バカバカしい笑い+感動スパイス”でいい仕上がりです。 コメディ映画としては、なかなかの出…

アル・パチーノ アンソニー・ホプキンス共演 ◆ 「ブラック・ファイル 野心の代償」

野心家の弁護士が、元カノからある企業の極秘ファイルを手に入れます。それを手掛かりに巨大資本を的に回しますが・・・。 アル・パチーノとアンソニー・ホプキンスでもっている作品と言えなくもないですが、それなりに楽しめます(笑)。 それでは・・・・。 …

惜しい・・・ ◆ 「LOCKDOWN ロックダウン」

ハイテクマシーンに翻弄される若きお母さんが主人公です。 人が通らない道で、車内に赤ちゃんを乗せたまま締めだされてしまいます。あらゆる便利機能が裏目に働き、まったく手が出せません。 設定はとてもいい感じだったのですが、最後が尻切れトンボ・・・…

ヒトラーは出てきません ◆ 「ヒトラーの忘れもの」

第2次世界大戦終了後、ドイツ青年兵士の捕虜がデンマークの地雷処理に動員されます。実話に基づいたお話なんですって。 いい話ではありますが、映画としては、少しテンポが悪く退屈でした。 ヒトラーはワンシーンも出てきません。参考までに・・・。 それで…

豪華キャストの西部劇 ◆ 「バレー・オブ・バイオレンス」

イーサン・ホーク、ジョン・トラヴォルタ出演の西部劇。 軍隊から脱走してメキシコを目指す主人公が、偶然立ち寄った街でトラブルに見舞われ、最終的には“大立ち回り”って展開です。 非常にシンプルなストーリーなのですが、引き込まれました。 そこそこおス…

マイルス・デイヴィス ファンだけに捧ぐ ◆ 「MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の5年間」

「1991年の逝去後もカリスマ的人気を誇るジャズミュージシャン、マイルス・デイヴィスを主人公にしたドラマ。彼が音楽シーンから姿を消していた1970年代後半の5年間を背景に、ある音楽レポーターとの出会いを機に復活の道を見いだすまでを活写する。『ホテル…

地上波での視聴率も良かったみたいです ◆ 「シン・ゴジラ」

みなさん御存じ“ゴジラ”です。 たかだか特撮映画だと思いまして、なかなか手が伸びなかった作品です。 結論から申し上げますと「さすが庵野さん」というところでしょうか。 展開が非常に“リアル”。「怪獣映画で、何がリアル」だと笑われでしょうが、ポイント…

何度観てもいい・・・ ◆ 「コンテイジョン」

新種のウィルスで世界中がパニックになるってお話。 でも、ただ恐ろしいってストーリーではありません。 その騒ぎに乗じてSNSを使って、製薬会社の株でひと儲けたくらむ男。ワクチン接種の優先順位をめぐる既得権利。使命感から、自らの身体を実験台にしてワ…

観て正解 ◆ 「われらが背きし者」

大学教授が、ロシアンマフィアに頼まれ事をされます。そこからM16や、国会議員を巻き込んでの大騒動って内容です。 非常によくできたストーリーで、最後まで退屈しませんでした。 面白い映画が少ない昨今ですが、これは、まだ“アタリ”の部類だと・・・。 そ…

予想以上に楽しめました! ◆ 「アンダーカバー」

頭脳派で体力には自信のないFBI捜査官が、過激な白人至上主義の団体に潜り込み、囮捜査を敢行。 持ち前の学習能力で、過激思想を持つ彼らを説き伏せるぐらいの“言葉”を手に入れ、それを武器にいろんな組織に接触を試みますが・・・。という展開。 言葉の持つ…

これは楽しいドラマです ◆ 「不便な便利屋」

2015年4月から全12話で放送されたテレビ東京のドラマ。 若き悩める脚本家が、旅の途中で迷いこんだ小さな街で便利屋として働くことに・・・。 テンポがよく、わざとらしさもなく、セリフも自然で、ほんとに楽しいコメディです。 終盤には、“いい話”にもって…